良いお年をお迎え下さい

2020年を振り返ると

年始に歯科矯正をする事を決意し

7月から脳科学コース

9月からハイヒールの哲学コンサルティング

を受講させて頂く機会を頂きまして

自己投資をスタートし始めた年だったと思います。

自己投資はしましたが

振り返ると

７月頃の私は

身も心もボロボロだったのだと思います。

このままでは折れてしまうというところで

ASAMI先生に縋るように連絡をしまして

救って頂きました事がきっかけで

人生を自分自身で思い描いていく事が

少しずつ出来る様に

お導き頂きました。

仕事は

緊急事態宣言下でも継続するとは

思っておりませんでしたが

あの時に他の誰もしなかった選択をされたボスに

今は心から感謝しております。

あの時は休みたくて仕方がなかったのですが

仕事がなかったら

仕事を頂けていなかったら

暇な時間ができてしまい

私はもっとボロボロになっていたのではないかと

今になって思います。

こうして振り返って思う事

やはり私はいつでも運がいいのです。

いつの私も

恵まれていて

やはり運がいいとしか

言いようがありません。

恥ずかしながら

年末にやっと全ての事に

自然と感謝の気持ちが湧き上がって来た時に

身体にも変化がありました。

肩甲骨が開いたのです。

開かなかったものが開き

ストレッチとエクササイズが

より楽しくなってきております。

なぜ今頃開いたのか

疑問でならないのですが

私のマインドが変わった事以外

原因は思い当たらないのです。

先日のブログでも綴りましたが

余計な力を抜く事

自分を軽くする事が

今になってやっと分かったような

気がしております。

このように

身も心も折れかかっていた私を

深い愛でお導きくださった

• ASAMI-PARISの創設者でいらっしゃるASAMI先生
• そして
• 活字や映像を通して
• 私を救ってくださったTEAM ASAMI–PARISの皆様

• Les Caprices（福岡市南区）

  Belle Passion（広島市南区）

  EMBELLIR (東京都大田区)

  camélia（大阪府）

  La tour des Esprits（Skypeレッスンのみ）

  ÉBLOUISSANT（神戸市東灘区）

  Saint-Aurelie（神戸市垂水区）

  Un lys（札幌市北区）

  Clair de Lune （大阪府）

  Le son de la Mer（東京都杉並区）

  9 Neuve（長崎県長崎市）

  La Carrière （東京都）

  Ravissante （東京）

  Le Sanctuaire（横浜市南区）

  La lune （茨城・神戸）

  Aubade（アメリカ/シカゴ）

  Lumière （東京港区）

  　prélude （横浜/フランス）

  Juliaile（横浜市）

  ALLURE（大阪）

心より感謝申し上げます。

明年も迷い苦しむ場面もあるかもしれませんが

そんな時は

このブログを見てくださった皆様も

ASAMI-PARISの皆様の愛とお力をお借りする事を

お勧めします。

皆様も良いお年をお迎えください。

仕事納め

 

本日は仕事納めでした。

帰宅後した事は

マニュキュアを塗った事です。

今日という日を無事に迎えられた事に

感謝です。

短いブログですが

早めに休ませて頂きたいと思います。

余計な力を抜く

 

今年はずっと気が抜けず

重い何かを纏っていたように思います。

私はテレビを見ない事もあり

コロナウイルスに対しての恐れは

殆ど感じてはおりません。

しかしながら

事務職である自分であっても

私や職場の方が感染したり

濃厚接触者とカウントされてしまうと大変だと思い

あれこれと考えてしまう場面は多々あり

身も心も休まっていなかったように思います。

私はまだ感染した方を知らずに

こうして年末を迎えており

その事に対して

自然と感謝の気持ちが湧いてきた事によって

やっと少し肩の力が抜けてきたような

気がしておりますが

私の余計な思いは

エネルギーの浪費だったと

やっと気がついたのです。

万が一という思いに使うエネルギーの浪費は

思っていた以上に

心身の疲労も招いていたと思うのです。

そして

私にはお休みも必要だと

感じております。

年末年始というのは

電話が鳴る事がなかったという

私が一番安らげる時間だったのです。

明後日からの４連休もそうなると信じながら

本日も眠りにつきたいと思います。

自分の身と心から

余計な力を抜き

自分自身を軽くする事が

来年の課題かもしれないと

思っております。

通関手続中

 

１週間前に

夫へ送った荷物の追跡の結果が

通関手続中という表示から

変わらないのです。

そういえば

郵便局から出してから

１週間も経っていると

気がつくのが遅いのですが

たまたま開けられてしまい

何かあったのかと考え始めました。

歯磨き粉と

マウスウォッシュと

インスタントのお味噌汁とお菓子と

大したものは詰めていないのですが

何か引っ掛かったのかもしれません。

今までも何度か送った事はあったのですが

早いと翌日に届いている事もありましたので

初めてのケースです。

こちらの出来事にも

感謝のリレーを適用させたいと思います。

北京空港には届いている事に

ひたすら感謝をしたいと思います。

年内最後のレッスン

 

本日は、年内最後のハイヒールレッスンとコンサルティングでした。

足を怪我した私が悪いのですが

ハイヒールレッスンは12月２日ぶりでした。

今週の月曜日の夜から

エクササイズの練習も再開していたのですが

やはり自主練は

甘かったのです。

自主練でも

汗は流れていたのですが

あれは汗だったのかしらと思わずにはいられない程

本日のハイヒールレッスン中は

頭の天辺から足の指先まで

滝のような汗が流れておりました。

そして、全身が悲鳴を上げておりましたが

こうでしたと

思い出しながら

反省しました。

本日は17時から

２レッスン続けてして頂きましたが

コンサルティングもふらふらの状態で受講するという中

本当に私はコーチになれるのかしらと

不安も過ぎりました。

容易ではない事は

常々感じておりましたが

高い壁を乗り越えなくてはならないのです。

しかしながら

私はしていない努力と復習が

山程あるというのが実情です。

４連休中の勉強スケジュールを立てながら

自分が望む未来計画をしております。

睡眠と味覚の変化

 

今週の私は

なぜか細切れに寝てしまっているのです。

もうすぐ年末年始のお休みが

と、ふっと気が抜けた瞬間に

物凄い眠気に襲われるようになりました。

（実際は、今年に限ってはお休みでなくなる可能性もあります）

そして、眠いと思った場所が自宅であれば

一瞬で眠ってしまうのです。

今週は帰宅直後に一時睡眠を取ってしまう事や

昨日もレッスン後にまずコロっと寝てしまい

生活リズムが整っていないのです。

そしてなぜか

食生活も偏っております。

ここ最近

食べたいと心から思うものが

納豆ご飯なのです。

流石に会社で納豆ご飯は食べませんが

毎晩、納豆ご飯が欠かせないのです。

私は白米が大好きで

ご飯を食べるとなると

お茶碗１杯で済む事は

ほとんどありません。

白米以外もと言いますか

よく言えば

よく食べます。

夜中のご飯が

マイブームの納豆ご飯で

良かったのかもしれないと思いながら

なぜ納豆がマイブームなのかと考えを巡らせた時に

「納豆を作れるようになりたい」

という願望を持ちました。

北京でも日本食を食べる為には

自分で納豆ぐらいは

作れるようになる必要があるのではと

考えが膨らみ

納豆造りもしてみようと

密かに思っております。

納豆はお好きでない方も多い食品だと思いますが

私も以前はそんなに好きなものではなく

毎日食べたいと思う食品ではありませんでした。

私は嫌いな食べ物はないのですが

好物が変わるという味覚の変化というのも

何かのお知らせなのかもしれません。

腕時計をどう見るか

 

本日のレッスンは

また初心に帰る時間となりました。

先日、ASAMI先生から

腕時計を美しく見る事をご教授頂き

「脇を開けない」

とブログも書きました。

ところが、私は腕時計を付けるだけで

何となく触っては

それだけで満足しておりました。

腕時計を見る私は

脇は開いておりますし

指先も伸びているどころか

丸まってしまっているのでした。

仕草で印象がガラリと変わる事を痛感しても

自分の身に落とすには

意識をし続ける努力が不可欠だと

また身をもって体感しました。

pianoがある生活

 

本日も、帰宅後にまずはソファで寝落ちしてしまい

１時間眠りました。

年末年始のお休みに向けて

追い込みで仕事をしているせいか

帰宅後、ソファに座ると

ふっと気が抜けてしまうのです。

コロナウイルスの影響で

今年の年末年始のお休みは

嬉しいような

嬉しくないような

年末年始も電話が鳴れば

仕事をしなくてはならないという事に

今頃気がついた私です。

いえ

中々ない連休を

ここは脳科学で乗り切ろうと思いますが

何事もない事を

祈るばかりです。

本日、帰宅直後の一時睡眠で見たゆめは

美しい住まいに暮らしている夢でした。

私の理想の白がベースの明るい住まいで

ピアノの音色に誘われて奥のお部屋に入ると

２代のピアノがあるのでした。

１代のピアノは透明で

ところどころが

パープルとピンクで

遠くから見た時には

お花が入っているように見えたのでした。

夫とこの素晴らしいピアノはと

聞こえてくる

自動演奏の音色に

ゆめの中でも幸せを感じたのでした。

そんなに弾けるわけではないのですが

幼少期に

ピアノを習っていた事もあり

ピアノのある生活をしたいと

ふと思ったのでした。

今はピアノに触れる機会は

本当に少ないのですが

ピアノに触れると

私の気持ちが落ち着くような気がしております。

今更ですが

私がピアノを弾いて

夫が歌うという事もしてみたいと

インスピレーションが降りてきたのでした。

一時睡眠時に見たゆめから

私が尊敬しているある70代のご夫婦のように

夫婦で音楽を楽しみながら

過ごしたいという夢を頂いた

ゆめからギフトを頂いた

クリスマスイヴでした。

頭を後ろにプッシュする

 

私は歯科矯正をしておりますが

上下の歯を４本抜歯しました。

抜歯スペースを埋めるように

上の歯は、前歯を奥に引っ込める為の力が

下の歯は奥歯を前に持ってくる為の力が

矯正器具と小さなゴムによってかかっております。

上下の歯の動きが面白いほど差があるのです。

明らかに下の歯の動きの方が早いのです。

先生にお聞きしたところ

奥歯を前にというのは

自然の力に逆らっていないからだそうです。

人間の歯は

年齢と共に

前に寄ってくるそうです。

上の歯は

川の流れに逆らうような力を掛けている為

まだまだ時間がかかるようです。

歯の話から書かせて頂きましたが

人間の頭も年齢と共に

前に出てくるというのが

自然現象だそうです。

横から見た時

頭の位置で年齢がわかると言われているぐらい

年齢と共に

頭の位置も前に出てきやすいそうです。

しかしながら

頭の位置は

自分の意識で

矯正する事が可能なのです。

私の場合は

頭の位置が自然と前に出てしまっておりまして

頭を後ろにプッシュするという事が

難しいことでもあります。

しかしながら

頭を後ろにプッシュをするという

意識をすると

頭は後ろへ動いてくれます。

歯は簡単に動いてくれませんが

頭は自分の力で後ろへプッシュする事が

可能です。

私は極端に頭が前に出ていたので

自分でもよくわかりましが

自分の横からの姿というのは

自分よりも

周りの方々からよく見える姿だと思います。

自分の横から見た姿を

一度ご覧になってみる事も

美を高める１つの行動かもしれません。

豊さの法則

 

本日は、いつの間にか

本を読みながらソファで寝てしまっていたのです。

起きると22時30分

やってしまったと思いましたが

楽しみにしていた

ASAMI先生のプレミアムブログを

拝見できて

やはり私は幸運だと

感謝の気持ちでブログを綴っております。

ASAMI先生のプレミアムブログも

お値段以上の学びと気づきがある

私にとっては教科書です。

豊かさの法則の実践を

継続していきたいと思います。

restart

 

約３週間ぶりに

素足のエクササイズをしました。

本日からテーピングも不要となり

私の感覚的にも

GOサインを感じ

やっとエクササイズの練習が再開できると

喜びに満ち溢れておりました。

帰宅後

鏡の前でエクササイズにチャレンジをすると

肩甲骨も開かないのです。

逸る気持ちばかりが先行し

筋肉をうまく動かせないもどかしさを感じながら

日々の積み重ねの大切さを

痛感しました。

日々継続する方が

その方が身体も調子が良いのです。

足の怪我が順調に回復してくれている事に

感謝を忘れずに

また明日もエクササイズをしたいと思います。

北京のサロンオープンに向けて

レッドカーペットを敷いてと

私がAMANDOLEのサロンをイメージする場所は

北京です。

夫と１週間ほど

過ごした事のある

あのマンション…でと

まずはあの場所からスタートすると

しっかりと映像でイメージができます。

私と同じく

夫も裕福な育ちではありませんが

あの空間だけは

今までの住まいとは違い

エレガンスを感じる空間をと

まだ手にも入れていないですが

ブルーのソファを置いて

大きな鏡をあそこに置いてと

シューズクロークが絵になるようなものにと

イメージだけは豊かに膨らみます。

サロンには

まずは北京在住の日本人の方にいらして頂けたらと

北京生活をより楽しく美しくできる場所の１つに

AMANDOLEのサロンがなれるようにと

私の思いがあります。

北京生活とは

皆様の予想通り

日本の生活とは違うのです。

北京生活の中での

１つの光ある場所が

AMANDOLEとして

存在できるように

一日本人女性として

精進していきたいと思います。

もちろん、中国人の方にも

いらして頂きたいのですが

中国人の方には

最初は、私と夫が二人三脚で

レッスンの練習をさせて頂けたらと

考えております。

中国語というのは

私にとっては本当に難しく

発音がリピートできないのです。

近くて遠い国でのサロンオープンは

まだ何山も越えなくてはいけないと思いますが

ハイヒールで美しく歩きたいという

お気持ちのあるお方には

いらして頂けるサロンでありたいと

思います。

北京でのサロンオープンと同時に

私が身に纏う洋服も

一新しようと思っております。

北京にも

Galeries Lafayetteがあるのです。

（残念ながら、食料品売り場はありません。）

なぜか私は北京へ行く度に

Galeries Lafayetteには

足を運び

たまのご褒美に洋服を

購入しておりました。

北京へ越した際には

Galeries Lafayetteで

洋服を購入したいと思います。

このように

北京でのサロンオープンに向けて

希望だけは溢れております。

後は私の努力のみと

いったところでしょうか。

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話は逸れますが

昨日、クリーニング屋さんへ行った時のことです。

昨年までは

夫に任せっきりでしたので

クリーニング屋さんへ行った時に

登録があるかわからなかったのです。

夫の電話番号をお伝えすると

「Yさんですね」

と名前を呼ばれ

新たな会員カードを頂きました。

私もYさんか

私、苗字をYにしようかなと

初めて思ったのでした。

北京へ渡航する前に

苗字を変えようかなという思いも

今になって芽生えております。

６時間

 

本日は、初めてZOOM飲み会に参加しました。

気がつけば

６時間が過ぎておりました。

ただ、その６時間で

次々と

光が見えた事

お二人に出会えた奇跡に

とある事については

もう私は思い残す事はないと

満たされた気持ちになったのです。

天使のようなお二人と

オンライン上でも過ごせた事に

感謝の気持ちでいっぱいです。

寝坊

 

本日は

大変な寝坊をしました。

遅刻をするかもしれないと思う程の寝坊でしたが

脳科学を使い

間に合うと暗示をかけまして

遅刻はせずに済みましたが

こんなにも眠っていたいと思ったのは

久しぶりでした。

ここ最近は

眠りにつく事が遅くなってしまう事

眠っている最中にふと目が覚める事や

早く起きすぎてしまう事もありました。

眠りが深くなかったような気がいたします。

昨晩は心の底から安らかな気持ちで

ぐっすりと眠る事ができたのです。

脳科学コースを受講させて頂いた

恩恵だと思います。

深く眠れる幸せを思い出し

今も眠気に襲われている為

本日はこのようなブログです。

ASAMI–PARISの脳科学

 

本日は、ASAMI先生に我儘を言い

急遽、脳科学コースのレッスンに

ご変更いただきました。

脳科学を駆使する時だと

分かっていてもできないこのもどかしさが

私の魂の叫びとなり

本日も素晴らしいレッスンをご提供いただきました。

以前に計10回に渡り

脳科学コースを受講させて頂き

数々の素晴らしい武器をご教授いただいたものの

やはり私はまだ使いこなせないのです。

脳科学を駆使したいという

魂からの望みはあるのですが

恥ずかしながら

まだ身になっていないのです。

どうすれば良いのかわからない病を

また患い始めていたのです。

12月初旬頃から

望み続けた事の序章が

３ヶ月の時を経て

動き出したような気がしてはいたのですが

その序章をどう捉えて

どのように解釈をし

どのように私は進んでいくべきなのか

自分だけでは組み立てられなかったのです。

宇宙からの突然のギフトは

私への最大のプレゼントでありますが

このような世の中をチャンスだとおっしゃっている方に

出会えたこのギフトは

このギフトを頂く機会を作ってくださった方にも

感謝しかありません。

本当に感謝しかなかったのです。

ですので

感謝のリレーを自然にする事が

極普通な事だったのです。

しかしながら

むしろ私は自ら逆走し

過去データをエビデンスにし

要らぬ事を考え

要らぬ予想をし

それを不安という気持ちに変え

エネルギーの低下を招いていたのです。

さらには

他人軸で生きている私が

善人ぶっている私が

所々でさらに邪魔をし

自分で自分の未来を

暗いものにしてしまうところだったのでした。

こんな自分を

私自身も自分を面倒くさいと思います。

馬鹿じゃないの

まだそこに居るの？

と思います。

ASAMI先生から

宇宙からのギフトは夫へのギフトでもありますよ

まだ人の目を気にしているのですかと

自分では見えていなかった事も教えて頂き

ギフトを頂きました。

たった今

夫から来た愛猫の動画を見ながら

私もこの子達と一緒に過ごすのだと思いながら

「日本語しか話せなくても良い人の求人があったら

　すぐに教えて」

と夫にメッセージを送りながら

ASAMI先生のレッスンを

受講したい方は

必要としていらっしゃる方は

世に溢れているのではないかと

思うのです。

コロナ下だからなのか

いえそうでなくても

自分の事が自分で分からない場合は

脳科学コースをご受講される事を

心からお勧め致します。

母趾球に体重を乗せられないと

先日、左足の親指辺りに

デスクが落下し

その後、順調に回復はしているのですが

やはりまだ親指の付け根辺りに少し痛みがあり

自分でも無意識に左足を庇っている事を

感じている状態です。

今週の水曜日で２週間経ちますが

テーピング生活は

もう少し続きそうです。

以前、脚を怪我し

２、３ヶ月ギブスを付けていた際にも

感じたのですが

怪我をした部分よりも

左足を庇う身体の他の部分が

凝るような感覚もあり

これはなぜなのかと考えると

着地時に母趾球に体重を乗せられない事が

大きな要因だと思ったのです。

怪我をしました自分が悪いのですが

歩いていると

左足は着地時に

痛みを避けようと

体重を足裏の外側で受け止めている感覚があります。

着地時に

体重は外側に流れ

姿勢も背中が剃ってしまい

全身のバランスが崩れているのです。

体重が外側に流れているという事を

ハイヒールの哲学での学びのお陰で

自分でも実感しておりますが

鏡に映る自分の脚のラインに

左右差が見て取れる事も

感じております。

極端に言うと

左の脚のラインが

右脚に比べてO脚のようなラインに

なってきていると

感じるのです。

歩く際に足裏の外側に体重が流れる事が多いと

並行して

脚のラインも外側に向いて来てしまうという事が

自分でもよく解りました。

自分の脚をよく観察するようになり

気がついた事ですが

母趾球に体重を乗せられないと

脚のラインも変わるという変化は

仕方がないでは済ませたくないものです。

一日も早く

安心して母趾球に体重を乗せたいと

思うのでした。

脇が甘い

 

本日はモナココースの第３回目でした。

時計を見る美しい女性を

ASAMI先生がお手本で見せてくださり

何度もチャレンジをしたのですが

レッスン中にはうまくはできませんでした。

脇が甘い

という言葉の通りの自分を

映像で見ると

次は脇を閉める

と心から思うのですが

閉めているつもりでも

開いているのです。

所作で印象がこんなにも変わるのかと

今までの自分は

脇が甘い人だと思われても仕方がなかったと

素直に納得いたします。

そして、努力をすれば改善できるという事も

よくわかります。

その他にもまだまだ改善点はあるのですが

とにかく

自分が思っている自分と

周りの方々の目に映る自分とは

こんなにも乖離があるのだと

毎回思います。

恥ずかしながら

レッスン中に思い出した事も

こちらも非常に問題だと思いました。

学生時代には付けていた

２つの時計の電池が切れてしまい

そのまま放置している事

ブレスレットもなぜか２つ持っておりますが

親友から頂いたものは７つの石のうち

１つの石が外れてしまったまま放置している事

夫から頂いたものは

留め具がゆるまってしまい

そのまま放置している事

そんな事はしているのですが

来年の手帳のwishリスト（リスト欄は100あります。）には

時計を購入する

と書いていた事

この願いは

掛け時計やiPhoneで時間を確認する事を

卒業したいという想いからでした。

私の新たな目標も再確認し

脇の甘い自分からの卒業を

誓ったのでした。

腰痛解消への第一歩

 

私は10代でぎっくり腰を経験し

その後、ぎっくり腰を繰り返し

なる度に

祖母の妹からもらったサポーターを巻き

「私は腰が弱い」

とその一言で片付けて来ました。

腰が曲がってしまうと

自分で姿勢を正そうと思っても

背中を真っ直ぐにしようと思っても

腰から上が起き上がってくれないのです。

腰を曲げて歩く私を見て

母が

「自分の母親と居るみたい」

と言った事もあります。

そんな腰が弱い私ですが

腰痛解消へのを一歩を

ASAMI先生から教えていただきました。

エクササイズを習う度に

「膝をPUSH」

という御言葉を頂きます。

皆さんは膝をPUSHしたことはありますか。

私は膝をPUSHするというのは

陸上では全く意識をした事がなかったのですが

膝を強くPUSHした際に

思い出した感覚がありました。

泳ぐ際の

クロールのバタ足

平泳ぎの時の足と手を真っ直ぐ伸ばした状態

「膝を曲げない」

状態を思い出しました。

膝を強くPUSHすると

私は膝だけではなく

腰回りにもギュッと力が入り

深層筋がお腹周りを持ち上げてくれるような

感覚が走ります。

いえ、持ち上げてくれるのです。

そして腰回りの筋肉が

ここが居心地が良いと

正しい位置に戻ってくれようとするのです。

腰痛に悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら

ただ立って膝を後方にPUSHをしてみる事を

お勧めいたします。

AMANDOLE

 

ASAMI先生から頂きました屋号名

AMANDOLE

ASAMI先生が

イタリアワインのラベルに記載された

AMANDOLE

の文字を美しいと

私にくださった

大切な屋号名です。

頂い際には

ただただ美しさに見惚れておりましたが

文字を見れば見る程

ご縁を感じて来たのです。

AMAは夫の名前の漢字を

日本語読みしたもの

MAは昨年旅立った愛犬の名前の頭文字

DOも昨年旅立った愛犬の名前の頭文字

そして

AMAとDOの間にあるNは

私にとっては非常に意味のある

縁のある

文字だと思っております。

Nについては

いつか綴れる時が来ましたら

綴りたいと思います。

感謝

 

コロナウイルスの影響で

外出時は必ずマスクを付け

あちらこちらでアルコールの香りを感じ

海外へは自由に行けない

１年前は

このような生活を送るとは

思っておりませんでした。

しかしながら

コロナウイルスの影響で

私は得たものも沢山あります。

得ようと思って得たのではない

感謝の気持ちが溢れる機会が

私は明らかに増えたのです。

感謝の気持ちとは

なぜこんなにも心が温まるのかと

このような気持ちが溢れる機会を

頂いている事に

ただただ感謝です。

心からの感謝の気持ちが

皆様に届きますように。

頭のポジション

 

最近、プロフィールの写真を

変更いたしました。

私の横顔の写真は

親友が撮影してくれたものです。

実物よりも良く撮ってくれたこの写真は

私でないようで

私である写真です。

付けない予定であった

まつ毛エクステが付いた写真を

私が気に入る事になるとは

思っていなかったのです。

結婚式の前日に

夫の知り合いの

日式エステサロンで

１日全身を磨いて頂くと言う

プレゼントを頂き

言葉がわからない私ですが

日式という事で

日本の機械で日本の素材でと言う事で

安心感もあり

場所を移動する時以外は

ほぼ眠っていたのです。

今はフェイシャル

今は脱毛

今はネイル等

して頂いている事を

目を瞑っていても感じながら

有難いと思いながら

すやすやと

私は眠っておりました。

朝からお邪魔しておりましたが

15時ぐらいだったと記憶しております。

眠りながら目を擦った時です。

「Oh my god」

と聞こえ

私もですと思いながら

目を覚ましました。

擦った時にジョリジョリという

感触で察しましたが

まつ毛エクステが付いていたのです。

それも

物凄いボリュームで

まつ毛エクステは敢えて付けずに

自まつ毛を伸ばしていた私は

大ショックで

夫に取ってくださいと伝えてと

連絡したのでした。

しかしながら

夫もご好意でして頂いたものを

取ってくださいとは言いづらいのか

私も諦めて

大変ボリューミーなまつ毛で

結婚式の日を迎えたのでした。

メイクさんも

夫の友人でご好意で来てくださった方だったのですが

（私は他の方を探して欲しいと我儘を言っていたのですが）

とてもお上手な方で

私が嘘でしょと思ったまつ毛を

活かしてくださるメイクをしてくださったのでした。

こんなにまつ毛エピソードを

長く綴ってしまいましたが

まつ毛ではなく

この写真の

「頭のポジション」が

気になるのです。

正確に言うと

気になるようになったのです。

ハイヒールの哲学で

頭のポジションについても

学んでおりますが

この頭のポジションが

もう少し後ろだったらと

写真を見ながら

思うのです。

年齢と共に

頭が前に出て来てしまうのは

加齢減少の１つですが

意識をすれば

頭のポジションも

正しい位置に動かす事が

できるのです。

ただ、私の場合は

頭を後ろへ動かす時に

背中もセットで後方へ動かしてしまう癖があり

その後、背中だけを前に戻すというのも

最初は非常に難しい動きでした。

頭のポジションで

印象が全く変わります。

今のプロフィールの写真は

「頭のポジションを後悔しないように」と

私にメッセージも

送ってくれている

貴重な写真です。

美しさとは–２

 

美しさとは思いやりの現れであり

私にとっては重要なものであると

昨日はブログに綴りました。

恥ずかしながら

このような感覚は

この数ヶ月前まで

なかったのです。

ASAMI先生に出逢っていなければ

抱く事はなかったのではないかと

思います。

レッスン時

そしてレッスン時でなくても

自分の姿を客観視する事は

なかったと思います。

美しさという思いやりを

私は意識せずに

生き続けていたのだと思います。

自分の姿は

周りの方々の方が見ているという事

よく見えるという事を

気がつかずに生きて来ました。

歩き方も

話し方も

頭の位置も

物の置き方も

瞬きも

全て無意識に行っておりましたので

無意識に

周りの方々へ不快な思いを与えていた事があったとしても

気がつく事はなかったのでした。

今までも

自分で自分にゾッとする事はありましたが

直そうと思うのは一瞬で

意識をし続ける事をやっと決意し

しかしながら

美しさ

を意識をし続けるという事の

難しさにも今やっと直面し

学び、修行をしている最中なのです。

美しさをどうしたら手に入れる事ができるのか

自分自身でどのように表現する事ができるのか

私は考えた事がありませんでしたが

ASAMI先生と出逢い

美しさを学ばせて頂ける機会を

今こうして頂いております。

ASAMI先生にご教授頂いたことだけではなく

日常でも

これは美しさとかけ離れていると

気がついた事が多々あります。

電話を受ける時も

かける時も

置き型電話の受話器を

一瞬で耳元まであげようとしている

謎の自分を発見しました。

なぜこんなに急いでいるのか

クレイジーな人に見えていると

自省しました。

美しさという思いやりも

私はまだまだ

伸び代がありそうです。

美しさとは

 

私にとって

「美しさ」とは

思いやりの現れであり

自分も他人も幸福に導いてくれる

心の栄養となるものだと思います。

歩き方の美しさ

心の美しさ

思いやりの美しさ

言葉の美しさ

声の美しさ

音楽の美しさ

香りの美しさ

身なりの美しさ

仕草の美しさ

自然の美しさ

美しさに心を奪われ奮起し

美しさに感動し自分を振り返り

美しさを手にする為に努力をしたくなり

時には沈んだ心を美しさに救われる事も

あります。

美しさを感じると

その美しさと出逢えた事への感謝の気持ちも

溢れて来ます。

美しさとは

感謝が溢れ出る

出逢いなのかもしれません。

出逢いというのは

美しい方との出逢い

美しい物、芸術、風景、物事との出逢いであったり

様々だと思いますが

このように綴りながら

一つの出来事を

思い出しました。

数年前の1月初旬

北京から帰国をする為

空港へ到着すると

本日は飛行機が飛ばないかもしれないというのです。

ギスギスした雰囲気で

私も一体どうしたら良いのかと

1人で困り果てておりました。

私は中国語がわかりませんので

なんとなく嫌な予感と不安に包まれながら

とりあえず列に並んで居りました。

ただ待っている事しかできなかったのですが

突然、スーツケースを引くガラガラという音が

一斉に鳴り響き

気がつくと

一瞬で皆様がカウンターへ

走り出していました。

何が起こったのかと

私だけ１人茫然と

ぼけっと立ち尽くしていたのです。

嫌な予感的中と

思っていると

「日本人の方ですか？」

お美しい方が

私の元へ

美しい歩みで

駆け寄って来てくださいました。

「前に居た方がいいですよ

　今日はこの航空会社の飛行機が

　飛べないそうです。

　他の航空会社の便に振り替えてもらうか

　今日帰国しなくても良い場合は

　ホテルで一日待機で明日の便で帰るか

　どちらかという事です。

　どちらにしますか？

　今日帰らなくてはならない場合は

　私と一緒に居ましょう」

と、日本語が話せるお美しい中国人の女性の方が

私に声をかけてくださったのです。

私が感謝と共に

ホテルで一日待機を選択しますとお伝えすると

「ここに並んでください」

と教えてくださっただけではなく

私と同じく

一日待機を選択され日本語が話せる中国人の方を

探して教えてくださったのです。

外見のお美しさだけではなく

私へ駆け寄ってくださった時の歩みも

話し方も

私への優しさも

美しさに溢れていらしたと

過去に美しさを感じた出来事を

思い出しました。

美しさの価値観も

もちろん人によって差がありますので

皆同じ気持ちや感覚を抱くわけではないという

視点も大切だとは思いますが

何事も

美しいに越した事はないと

美しさとは

私の中で

とても重要なものとなっております。

新しい家族

夫が可愛い子猫と住み始めておりました。

住み始めておりましたという

この表現がポイントでして

赤裸々な告白になりますが

私達夫婦は

ここしばらくの間

連絡を取っていなかったのです。

写真を見ると

夫の実家に住んでいる猫ちゃんとは違う事がわかり

また違う魅力を感じる子猫ちゃんの写真を

何度も見入ってしまうのでした。

今すぐ逢いに飛んで行きたいと

心がうずうずしながら

「良かった」

と心の底から思ったのです。

昨年は、

夫の最愛の愛犬が次々と虹の橋を渡りました。

あんなに愛おしい子達にはもう出逢えないと

私も心にかなりのダメージを負いました。

休みが取りづらいので

１泊２日

それも金曜日の仕事後に羽田へ向かい

土曜日のAM２時頃、深夜発の便で飛び

月曜日のAM１時頃、深夜に羽田着でのスケジュールで

逢いに行く事も

何度かありました。

（このスケジュールの最中に

　私は左足首の靭帯が伸びる怪我をしたのです。）

義父母も

愛犬の病院へ服薬に付き添う日課から

最後の数ヶ月は

毎日10時間の点滴の付き添いに変わっても

どちらかは必ず側に居り

愛を注ぎ続けていました。

本当に

誰もが愛おしいと思う家族でした。

昨年はそれだけではありませんでした。

丁度昨年の今頃です。

夫にとっては弟のような存在の

従兄弟も若くして天に召されました。

きっと回復すると誰もが信じ

夫も日本と行き来をしていた頃でしたので

従兄弟や従兄弟家族に渡してほしいと

従姉妹が大好きなアニメのグッズ等

沢山のお土産を夫に持たせました。

きっと喜んで頂けると

思っていました。

アニメのグッズは

絶対に喜んでくれると

早く手に渡ってほしいと

思っていました。

夫が北京へ着いた頃

私は丁度、会議前でした。

夫から電話があり

何か忘れ物でもしたのかなと

軽い気持ちで電話を取ると

「間に合わなかったよ」

と涙を流しながら

なんとか一言を夫が発している事がわかり

嘘でしょと思いながらも

私もその場で崩れ落ちそうになり

事情を話し

しばらくの間、退席させて頂いたのです。

昨年を振り返ると

夫は大切な身近な存在を失い

感情のコントロールが

本当に大変な１年だったと思います。

失う事の辛さを

喪失感を感じる事を考えると

新しい命を自分の元に迎える事は

もうできないと

私に言っていたのです。

その気持ちもよく理解ができるので

ただ見守っておりましたが

この度、新しい家族を迎えたと知り

夫の悲しみは癒えてはいないのですが

夫が一番フォーカスする点が

今に変わったと私は確信し

良かったと

心から思ったのです。

私が口でやっつけてしまうバトルも

冷戦も

あれこれとありますが

今こうして離れていても

やはり夫なのです。

なんだかんだあっても

夫はツインレイだと思うのです。

夫に連絡をするきっかけとなった

大変有難い出来事については

またどちらかの機会で

綴りたいと思います。

本日は

夫婦でないようで

夫婦である私達が

一歩前進したと感じる

一日でした。

 

女の子はこうやって歩くんだよ

 

本日は

いつ綴ろうかと思っていた事を

綴りたいと思います。

2020/8/7

あの日

お目にかかる予定にはなかった方と

急遽、３歳の女の子にお目にかかりました。

女の子は

私の手を取り

「女の子はこうやって歩くんだよ」

と踵をあげて歩き始めたのです。

「お母さんがいつもそうやって歩いているの？」

と聞くと

「ううん」

というご返答で

「バレエを習ってるの？」

と聞いても

「ううん」

といご返答でした。

ただただ

女の子は私の手を取り

笑顔で踵を上げて歩いていたのでした。

あの出来事も

脳科学コースを受講中だった私の

背中を押してくれたのでした。

左足からのメッセージ

 

昨晩、ブログを書いた直後でした。

折りたたみ式のデスクを

移動させようとした時でした。

ガタンとデスクが床へ落下し

左足の親指が

下敷きとなってしまったのでした。

その時はあまり痛みを感じなかったのですが

アイシングはしておこうと思いまして

20分じっとしていたのでした。

違和感を感じたのは

起床後でした。

おかしいかもしれないと思い

診て頂きたい先生にすぐに連絡をし

駆け込ませて頂きました。

自分でも折れてはいないと思っていたのですが

やはり骨折までには至らずでしたが

身体への感謝が不足していた事

私のエネルギーの低下が招いた事だと

このメッセージをこれ以上大きく受け取ってはいけないと

朝から心を新たにしました。

その後

包帯が巻かれた私の足を見た方が

「また？前も左でしたよね？」

とおっしゃり

そういえばと思い出したのでした。

数年前の今頃にも

左足の靭帯が伸び

ギブスを付けた生活をしていたのでした。

その時の経験はまたいつか綴りたいと思いますが

以前、左足を怪我した時も

私が招いた事だとはいえ

強く感じたメッセージがあったのです。

やはりその時が来ているのかと

思いながら

私に大きな変化がありましたら

またブログで報告をさせて頂きたいと思います。

魂からのSOS

 

本日のハイヒールレッスンでは

また身体からメッセージを発してしまいました。

椅子のエクササイズでは

膝が内側に入り

左の膝が震えはじめ

身体の回転

と次々と体が異変を起こしてしまいました。

しかしながら

自分では

身体からメッセージを発しているとは

気がついていなかったのです。

部屋が暑いのかしらと

私は暖房を切ったのです。

暖房を切ってもおかしな私を見兼ねて

ASAMI先生がレッスンを中断してくださり

「何か悩みがあるんですか？」

と聞いてくださり

最近は悩みはなかったと思いながらも

あったのです。

ASAMI先生には全てお見通しです。

ASAMI先生のレッスンを受講する機会を頂き

私は今こうして自分と向き合う事ができ

何と御礼を申し上げて良いのか

わかりません。

私は悩みを悩みにしないように

自分の素直な思いに蓋をして

善人ぶっていたのです。

心の中では

嫌だなと思いながらも

世間的にはいいと思われるであろう事を

嫌だと思っている自分を

そんな自分を認めたくなかったのだと思います。

周りの方々のお心が清く広く

私は感謝が足りない

私は何て我儘なのか

私にはエゴの望みしかない

次々と真っ当な意見は浮かび

思考の転換をと

自分では

良い事をしていたつもりでした。

魂が頷く事だったとしたら

こんな事にはなっていないのです。

素直な自分を認められずに

自分の無力を認められすに

やはり苦しかったのです。

素直な思いに蓋をする事

私には無理だったのです。

もうやめようこんな自分

こんな自分とは

さよならしたいと思いつつも

善人ぶる私は

まだまだ出てくるような

気がします。

ここを乗り越えないと

いつまで経っても

同じような事が

起こり続けるのだと思います。

そんな事こそ

やはり嫌です。

善人ぶる自分とも

さよならする事

これも大きな課題の一つです。

そして

なぜかこのような時に

夫とのこれからと

向き合うチャンスと思われる

突然のお誘いがあり

私のモヤモヤとした気持ちに

終止符を打つ出来事が

自然とやって来ているのだと思います。

魂がSOSを発すると

身体に現れ

向き合う出来事も

自ずと訪れます。

魂からのSOSを無視し

宇宙からドラム缶が降ってくる前に

対処したいと思います。

アイシャドウ

 

本日はアイメイクをいつもより濃くしてみたのです。

何となく濃くしてみたくなり

アイシャドウをいつもよりも多く重ねました。

自分の顔を濃くして見せるなんてと

自分の顔を濃くする自信がなく

自信のない私は

濃いメイクを試す事もできなかったのです。

しかしながら

「本日はもう誰とも直接会わないじゃない」と

自分が納得する理由も思い浮かび

今晩、チャレンジをしてみたのです。

私にとっては大きなチャレンジだったのですが

思っていたよりも変わらないと思い

鏡に映った自分を

小さな目が少しは大きく見えるかもと

その程度の感想なのでした。

なぜ濃いめのメイクを試すことすら

躊躇していたのだろうと

こんな事まで私はバリアを張っていたのだなと

自分をふふっと笑って

終わってしまいました。

その後

コンサルティングがあり

画面越しにお会いしたASAMI先生が

「いつもと何か違いますね」とおっしゃったのです。

私のメイクの違いに瞬時に気がついてくださり

本日のメイクの方が良いと

お言葉をくださったのでした。

自分でも大きな違いは感じませんでしたのに

さすがはASAMI先生

わずかな違いにも

気がついてくださったのです。

アイシャドウの塗り方一つでも

印象とは変わる事

そして、印象は良いに越した事はないと思いますので

メイクもまだ研究の余地がある事を

確認させて頂く機会も

本日は頂戴しました。

自分のことだからこそ

見えていない事や

自分では気がつけない事が山程あると

改めて感じるレッスンでした。

朝の一時

 

月曜日の朝は気が重いのです。

そのせいか寝つきがわるく

そして早く起きてしまい

本日も、もちろん

ストレッチからスタートしました。

ストレッチの最中に

食の好みの合う方から

「スタバのジンジャーブレッドラテ

　スパイシーな味で多分好きだと思う」

と言われていた事を思い出し

何となくコーヒーはここのところ口にしなかったのですが

スターバックスへ行く事を決めたのでした。

（ブラックコーヒーが苦手になる出来事があったのです。

その事についてはいつか綴りたいと思います。）

突然決めたスターバックス行きですが

スターバックスで過ごす一時も

私にとっては優雅な一時である事を感じ

これからは毎週月曜日にお邪魔しようと

決めました。

スターバックスのイメージは

静かというものではなかったのですが

コロナ下のせいか

席数も限られており

思っていた以上に落ち着いた店内でした。

窓際の席でホッと一息つきながら

ジンジャーブレッドラテを私に教えてくださった方がいらした事

朝から温かいお茶を淹れてくださる方がいらした事

外を眺めると

こんなに早くから走るトラックを見て

運送業の方がいらっしゃるから

生活に必要なものも手に入れさせて頂く事ができる事

電話を片手に足早に過ぎ去るサラリーマンの方を見つけると

父を思い出しこうやって働いて私を育ててくれたのだと

次々と

感謝の気持ちが溢れて来ました。

そうこうしているうちに

気持ちだけでも

職場の方々へ何か購入していこうと思い

一度席を立つと

本日は限定のポーチが手に入る日だったという事で

それを目指していらっしゃる方が

大半だという事を知りました。

何も知らなかった私は

ポーチを入手するつもりはなかったのですが

親友が欲しそうとピンと来て

写真と共に連絡をしたところ

やはり親友が欲しいものだと知り

プレゼントにしたのです。

その後、出勤しいつも通り仕事をしていると

私が好きそうだと辛い調味料を頂き

それだけで嬉しかったのですが

私宛の荷物が

母からサプライズで

大好物のお菓子が届きました。

母から何か届くときは

事前に知らせてくれるというルールが

今まではありましたので

サプライズで届くというのは

初めての経験でしたので

とても嬉しかったのです。

朝はとても優雅で

嬉しい事も続き

ふと気が抜けてしまったところ

その後は

お昼休みも取れない程の一日でした。

感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。

落ち込んだ時の立ち上がり方

 

レジリエンスを高めようと

コロナ下でまたよく耳にするようになりました。

４つの要素を・・・

と見ても聞いても

内側には入って来ないほど

落ち込んだ事もありました。

どうしようもない程

落ち込んだ時

どのように立ち上がって来たのかと振り返ると

どなたかから

欲している言葉をかけて頂いて

その言葉が心の栄養となって

回復していたのだと思います。

心の栄養を頂くと同時に

強く立ち上がるというよりは

「こんな自分にも

　私を責めるどころか

　逆の温かい言葉を

　掛けてくださる方がいらっしゃる」

と、自分の小ささを知り

今の自分を認めると同時に

感謝の思いが力となり

立ち上がって来たのだと思います。

ふらふら進路も定まらず居る私に

「居てくれるだけでいい」と言葉をかけてくださり

居場所を作ってくださった事

失敗ばかりの私に

「いっぱい失敗してください」とおっしゃり

いえ、何をしたらよろしいのでしょうかと尋ねると

「いっぱい失敗してください

　失敗も失恋も悔しい思いも悲しい思いも沢山して

　そういう人の気持ちも分かるようになってください」

教師という職の方からこういう言葉が頂けるとは

思っていませんでした。

ASAMI先生も

レッスン中に取り乱した私を叱責されるのではなく

「謝らないでください」

「人間ですから状態が良くない時もあるのです」

「いつでも連絡してください」

何度も数々のお言葉で

私を丸っと包み込んでくださったのです。

いつもどなたかに助けて頂いたと同時に

どなたかが私を受け入れてくださったと同時に

自分自身が

弱い自分を受けいれる事が

できたのでした。

落ち込んでいる自分をそれで良いと

それでいいのだとまずは認める事が

すんなりとできる場合は

私の場合は

割とすぐに切り替えられるのですが

私としては

これが難しい場合があるのです。

落ち込むと

なぜこんな事で落ち込むのだろう

なぜこんなに気持ちの切り替えができないのだろう

こんな自分はこの前で最後と誓ったのになぜと

落ち込んでいる自分に

なぜ？

と責めるように自問自答を始めてしまうのです。

ひどい時には

あの時にあのように言われたなかったら

あの方があのような事をしなかったら

私はこんな思いを抱いていないと

責任転嫁を始めて

その自分にまた嫌気がさしてしまう事もあります。

そんな事を繰り返していると

さらに自己嫌悪に襲われて

恥ずかしくて

気の毒な人だとも思われたくないと

誰にも相談できないような状態になり

このまま望んでいない未来になってしまうのではと

口に出す事も怖くなり

一人で悶々としていたのだと

こうして書きながら気がついております。

ただ、落ち込んだ時は

まだチャンスの場合もあり

未来が変えられる事の方が多いのではと

書きながら思い出しました。

今後は

落ち込んだ時こそチャンスと

落ち込み

自分の小ささを知り認める事で

周りの方々への感謝の思いがさらに深まり

謙虚さを取り戻せる出来事が来たと

正面から向き合いたいと思います。

そして、落ち込める内はまだ未来が変えられると

望む未来は何か

どうしたら望みを叶えられるかと

物事の捉え方を

変えたいと

書きながら思いました。

充電

 

今朝は親友からの電話で目覚め

話している内にまた眠ってしまい

その後も一日中

食事もせずに

起きては眠るを繰り返してしまいました。

久しぶりの土曜日OFFだったにも関わらず

とにかく眠気に襲われて

気がつけば目を閉じている一日でした。

一日を無駄にしてしまったような罪悪感と

ぐるぐると考えが巡りはじめましが

本日は自分を許し

本日は充電と考えを改めました。

あんなに眠ったというのに

まだ眠たいという

不思議な一日でした。

第２回目モナコ特別期間コース

 

モナコ特別期間コース受講中の自分を

ビデオで見ると

母？

と何十歳も歳上の人物に

自分が見えるところから始まり

とにかくぞっとするのです。

ぞっとして修正が上手くできれば

良いのですが

それも今の私には難しく

ぞっとしながら自分を見続けるのです。

しかしながら

そこには楽しさもあります。

未知の世界に一歩踏み入れたと

感じるこの瞬間の楽しさは

ASAMI先生のレッスンならではだと

存じます。

本日は

感情のくくりにある

１つの大きな壁を超えられたような

気が致します。

落とし穴の暗闇に自ら入り

そこから出たいという気持ちも忘れて

暗闇に居る事が普通となり

そのまま何十年と過ごしていた私に

ASAMI先生が

地上に出て来ていいのですよと

おっしゃってくださったり

恐る恐る出てみたら

こんなに心地が良いと

なぜ想像すらできなかったのかと

ご教授くださったASAMI先生に

喜んでいる自分に

心から感謝しました。

それぞれの選択

今朝目覚めると

沢山のLINEメッセージを

頂いておりました。 

〇〇さんは年明けまで外出を控えるそうです

〇〇さんは週に１回は外に出たいそうです

〇〇さんも郊外にお引っ越しをされるそうです

〇〇さんも持病があるから

今体調を崩すと

医療従事者さんにご迷惑になるとおっしゃり

自粛されるそうです

こういった内容のものが

たまたま重なっておりました。

それぞれの選択が

その方にとって

ベストでありますようにと

今は祈る事しかできないのでした。

2週間ぶりのハイヒールレッスン

 

先々週、腹筋が少し解れて来て

動かし方が分かって来たと思い

油断をしておりました。

２週間ぶりに

ASAMI先生のハイヒールレッスンを受講し

自己練習中は

自分を甘やかしてしまっていた事が

よく解りました。

レッスン後

自分のお腹に手を充てて

腹筋を上げてみると

左の方が上がらない事も

よく分かりました。

頭をpushする事が非常に苦しくなっている事にも

本日、レッスン中に気がつきました。

書き出しましたらきりがありませんが

やはり日々の正しい努力を

怠ってはいけないと

体感したレッスンでした。

2週間ぶりのコンサルティング

 

本日は

学ぶ事の楽しさを

２週間ぶりに味合わせて頂きました。

ASAMI先生の素晴らしいレッスンは

受講中に

その場で

未来が楽しみになります。

私にもチャンスがありましたら

ハイヒールを履いた妊婦になり

ハイヒールを履いた母になり

ハイヒールを履いて子育てをしたいと

夢も膨らむのでした。

声の出し方

話し方も

頭の中にある理想とは

まだかけ離れておりますが

こうして学ばせて頂ける事に

感謝です。

感謝と共に手放すー２

10/6にブログで綴り

感謝と共に手放した事があります。

こんな思いは他の方にさせてはいけない

してほしくない

嫌な思いは私がすればいい

私が

という

そんな謎の正義感がなぜか私に芽生えてしまい

 本当は望んでいないのにも関わらず

引き寄せていた事がありました。

しかしながら

私が

と思っていても

その事と私は自然と距離ができてしまい

結局私が嫌な思いをする事もなく

そして、その後は誰も嫌な思いをする事はなかったのでした。

ただ、皆のHAPPYを考えた時

これだと望む未来はありました。

誰もがそれが一番良いと思っておりましたが

「でもそうはしないんじゃない？」

と言われる度に

「絶対にそうなります」

と現状に感謝をしながら

一人で言い続けておりました。

先週半ばに

最善かどうかはわからないのですが

望む未来に近づいているという

一つの結果をお聞きする事ができました。

今後も

私が何ていう余計な思いを見つけた時には

感謝と共に手放したいと思います。

ハイヒールの哲学とマインド

 

ハイヒールの哲学は

ハイヒールで美しく歩くという事だけではなく

マインドを高めてくれる効果もあるスポーツであると

感じております。

私はまだハイヒールで歩くという事を

目指している段階ではありますが

この身体を整えていく時期でも

ここだというポイントがわかると

出来なかった事が出来るようになると

嬉しさだけではなく

マインドにもスイッチが入り

自己肯定感を得るような

自信へつながる一歩を頂いているような気がしております。

肩硬骨が以前よりも開いてきたと感じた時

美しく脚が動かせたと思った時

上半身がぶれにくくなった時

母子球に体重が乗っている事を感じられた時

腹筋で脚とヒップを持ち上げられたと感じられた時

この軸が欲しかったのだとわかった時

等々

次へのステップへ進みたいという

向上心も湧いてきます。

私は

「ハイヒールで美しく歩きたい」

という気持ちだけではなく

総合的に

「美しくなりたい

　美しくありたい」

という気持ちも

高まって来た事を感じております。

どこに行く訳でもありませんが

久しぶりの休日である本日も

メイクをしたくなり

心地良いと感じる自分で居る為に

自分に手間をかける時間が増え

自分に集中するという事も

ハイヒールの哲学を受講して

得た賜物だと思っております。

身体の硬い私でも出来るスポーツ

場所も選ばないスポーツ

団体競技ではないので自分で時間も選べるスポーツ

ハイヒールで歩くというスポーツから

身体から自分へ

外から自分のマインドへアプローチする事の大切さ

そして、その効果も

不安や悩みを内に籠もって自問自答を繰り返し

心が砕けかけた事があったからこそ

感じております。

このニューノーマル時代に

うってつけのスポーツであり

今こうして

マインドもアップできている事に

ただただ感謝です。

祖母のような存在

 

もうこの世では会う事ができない祖母ですが

数年前に初めてお目にかかった際に

「祖母が蘇った？」

と、思わず近寄ってしまった方がいらっしゃいます。

私の祖母に

外見がとても似ていらっしゃるのです。

本日は、私がとある業務で外出をしようと

頭の中で考えていると

「これからは私が行こうか？」と

声を掛けてくださったのでした。

本日がその日だとは

知らなかったそうですが

いつも言い忘れていたとおっしゃってくださり

これまた偶然と

こういった事が

よく起こるのです。

頻繁にお目にかかる訳ではありませんのに

私の心の中を読んでくださっているような

不思議な事が起こると

その度に

「祖母？」

と思っている事は

ご本人にはお伝えをしていないのですが

私にとっては心温まる時間を頂いているのです。

まるで祖母と一緒に居るような感覚を覚える出来事に

出会える事に心から感謝しております。

紅茶

 

冬が近づいているからでしょうか

水好きの私ですが

この３日ぐらいは

喉が渇いたと水分を欲する時

紅茶を頂きたいと思うのです。

上司から

水の飲み過ぎ「水中毒に注意」

という記事を頂くぐらい

水ばかり飲んでいましたので

上司も私も急にどうしたのかと

何か起こるのではないかと

面白おかしく話しております。

近々、きちんとティータイムを

過ごしてみたいと

思っております。

目覚めの時期

 

先日、ASAMI先生がインスタグラムで

レッスン中の様子の一部を

過分なお言葉と共に掲載してくださり

大変恐縮ですが

私の励みとなっております。

まだまだこれからでありますし

越えなくてはならない課題だらけではありますが

自分自身でも

今まで凝り固まっていた筋肉が

そして、心身が

少しずつ目覚めてきてくれたのではないかと

感じでおります。

私が大きく変わった事と言えば

事と事の合間にもストレッチやエクササイズを

したいと思っている自分が居る点です。

自然と身体が

ASAMI先生からご教授頂いた事を

リピートしたいと

私を誘導してくれるようになっております。

ハイヒールこそ救世主

 

本日お目にかかった方から

どうしても伝えたい事があると言われまして

「友人が亡くなって」

とお話があり

お悔やみを申し上げる事と

傾聴する事しかできなかったのです。

お話は終わったと思ったところ

「甲状腺の病気が見つかった友人は

　手術と言われたけど

　手術はしたくないと言って

　何軒も病院に行って

　いろんな治療法を聞いて

　選んだのが足の病院

　脹脛が心臓で…」

とお話が始まり

「足の指で歩く事が大事なんだって

　爪先立ち

　親指の付け根辺りに体重をかけて

　５秒キープして踵を下ろす

　これがいいんだって

　これを１日10回やってという事を

　伝えたかったの」

拝聴しながら

私も１日も早くハイヒールで正しく歩けるようになりたいと

そして

ASAMI-PARISのハイヒールレッスンをお勧めしますと

思っておりました。

今週は、仕事の都合で

ASAMI先生のレッスンを

お休みさせて頂いておりますが

仕事中もこうしてハイヒールの哲学が

頭から離れなくなっております。

身体からのメッセージ

 

本日は、整骨院に行く予定ではなかったのですが

駆け込ませて頂きました。

朝はどうしても時間が取れないとわかっていたのですが

やはり本日中に解して頂かないと

さらに肩が凝り固まってしまうという予感がし

時間をやりくりし

先生にも急遽ご対応頂いたのでした。

日常生活で

ふと油断をすると

身体が丸まってきてしまうので

特に今週は気をつけた方が良いと

１週間の始まりの日に

身体からメッセージを頂きました。

必要な筋力

筋肉の柔軟性

自己治癒力を

ますます高めたいと

思った１日でした。

ご褒美

本日は

Monaco特別期間コース

第１回目のレッスンでした。

ASAMI先生のレッスンは

目から鱗が落ちる事の連続ですが

本日も現状の自分を知る機会と共に

素晴らしい学びを頂戴しました。

先日、ALLUREのAyumiさんのブログ

知らないと人生損をする

を拝読させて頂きまして

とある事を乗り越えたら

Monaco特別期間コースの受講を

自分へのご褒美にしようと心に決めたのでした。

とある仕事を乗り越えたらと思い

ASAMI先生に送る申込メールは

作成しておりました。

奇遇にもその日を前に

ASAMI先生からもお勧め頂きまして

とある仕事を乗り越える前に

申込をさせて頂いたのでした。

とある仕事の当日は

大混乱であり

私は納得がいかない事も多々起こり

何度も脳が暴走しそうになり

脳科学コースでご教授頂いた事を駆使し

そして

これを乗り越えたらという思いを

Monaco特別期間コースからも頂きまして

無事に終える事ができたのでした。

今の自分はこれぐらいのことで

疲労困憊状態に陥ってしまうのかと

自分の弱さも感じましたが

ASAMI先生にお出会いできていなければ

ボキッと折れてしまっていたのではないかと

怖くなりました。

とある仕事というのも１回で終わりではなく

連続的にあるもので

まだ終了とはならずですが

私が自分に贈ったご褒美

Monaco特別期間コース

で学ばせて頂いた事が

私を強くし

次回の私を助けてくれると

感じております。

油断禁物

 

本日は予想外の事をお聞きし

しかしながら

私には影響はないと思っていたのですが

大いにあったのです。

重なる時は重なると言いますが

たまたまあらゆる事が重なり

現実を直視した時

油断をしていたと

ボヤッとしていたと

リスク管理に甘くなっていた事を

痛感しました。

11月も日常であらゆるテストがあり

今受け取るべきメッセージを

聞き逃さずに

見逃さずに

過ごしたいと思います。

過去にも気づいていた事

 

以前、社会人になってから受講した講座の中で

目を瞑り

１分を数えて手をあげるというものがありました。

20人ぐらいの方々と受講しまして

当時20代の私が一番年齢が低かったのです。

年齢が一番近い方も

40代の方、5、60代の方々が多かったのでした。

私はせっかちですし

なんとなく若い自分が一番キビキビしているからと

やっぱりカウントが早いかも

と思いながら１分を数えました。

そして、早すぎたかもと手をあげた私が

なんと１番遅かったのです。

私をよく知る講師の方が

「やっぱり田舎で育った方の方が

　時の流れをゆっくり感じるのかしら」

とおっしゃり

私は意外とのんびりしているのかもしれないと

思ったのでした。

なぜこの事を思い出したかと言いますと

本日のコンサルティングは

コーチ役としてストレッチを

お伝えするレッスンだったのですが

私のコーチ役が散々だった挙句

やはり、私の秒数カウントは

遅かったのです。

私は

ボヤッとしていられないはずですのに

ボヤッとしているという事を

思い出した瞬間でした。

過去にも気がついていた事

自覚しているようで

自覚していない事が

まだまだあるのだと

学ぶ意欲は増すばかりです。

目も変化する

 

ここ最近

目の二重の線が変わる気配を

感じております。

なるべく瞬きをしないという

意識をし始めてからでしょうか。

二重の線にも

変化がありそうです。

指先の意識

本日のASAMI先生のプレミアムブログを

只今、拝聴しました。

早速明日に

真似をさせて頂こうと思った事もありました。

このような時にもと

いえ、このような時こそ

指先を意識すると心に留めました。

私も明日実行したいと思います。