ハイヒールの中敷

 

私が今現在、愛用しているハイヒールですが

中敷がずれてきてしまい

近々、中敷を変えなくてはと思っております。

外側はまだ綺麗ですし

踵のゴムもすり減っていないのですが

湿度が高いせいもあるのでしょうか。

いえ、私の歩き方が

まだ完全に美しいと言えない事が

原因だと思った時に

しっくりきました。

ハイヒールで美しく歩く事を目指すのは勿論ですが

長く時を共にしたいハイヒールのメンテナンスも

怠らずにしていこうと思います。

初めてのモニターレッスンに向けて

 

今週の土曜日に

初めてのモニターレッスンを予定しております。

今からとても緊張しておりますが

どこをどのように妥協しないのか

きちんと伝える事を目標にと綴りながら

その前に、私が気がつくという事が大切なのだと

考え直しております。

目の前のクライアントの方の頭の天辺から爪先まで

私はきちんと観る事ができるのかと

観ない事には

何もお伝えできない事に今頃気がついて

一点集中で観る場合もありますが

クライアントの方をまずは観る事

見間違えない事から始まると

今、自分に言い聞かせております。

自分がアウトプットする事ばかり考えておりましたが

その前に

目の前のクライアントの方を見つめる事を

忘れてはならないと

土曜日に向けて

あらゆる事を復習したいと思います。

頭を後ろにPUSHする

 本日は、2020年12月14日に投稿したブログを

再投稿させて頂きます。

 

 

私は歯科矯正をしておりますが

上下の歯を４本抜歯しました。

抜歯スペースを埋めるように

上の歯は、前歯を奥に引っ込める為の力が

下の歯は奥歯を前に持ってくる為の力が

矯正器具と小さなゴムによってかかっております。

上下の歯の動きが面白いほど差があるのです。

明らかに下の歯の動きの方が早いのです。

先生にお聞きしたところ

奥歯を前にというのは

自然の力に逆らっていないからだそうです。

人間の歯は

年齢と共に

前に寄ってくるそうです。

上の歯は

川の流れに逆らうような力を掛けている為

まだまだ時間がかかるようです。

歯の話から書かせて頂きましたが

人間の頭も年齢と共に

前に出てくるというのが

自然現象だそうです。

横から見た時

頭の位置で年齢がわかると言われているぐらい

年齢と共に

頭の位置も前に出てきやすいそうです。

しかしながら

頭の位置は

自分の意識で

矯正する事が可能なのです。

私の場合は

頭の位置が自然と前に出てしまっておりまして

頭を後ろにプッシュするという事が

難しいことでもあります。

しかしながら

頭を後ろにプッシュをするという

意識をすると

頭は後ろへ動いてくれます。

歯は簡単に動いてくれませんが

頭は自分の力で後ろへプッシュする事が

可能です。

私は極端に頭が前に出ていたので

自分でもよくわかりましが

自分の横からの姿というのは

自分よりも

周りの方々からよく見える姿だと思います。

自分の横から見た姿を

一度ご覧になってみる事も

美を高める１つの行動かもしれません。

意識をすると

 

外出時に、頭から離れない事

警戒しているという方が正しいのでしょうか。

残念ながら、今の私の頭の中は烏が居るか居ないか

今迄の人生の中で一番

烏を意識しております。

鳥の囀りも烏の鳴き声のように反応をしてしまい

今朝も通勤中に烏の鳴き声を聞き

警戒をし過ぎたとも思いながらも

遠回りをして出社しました。

そんな事をしている私が

何となくふと足元を見ると

そこには、烏の羽が落ちていたのです。

そして、本日は勤務中に外出した際にも

同じ道を通ると

やはりそこにあるのは烏の羽でした。

運命を感じて

写真を撮ってしまいました。

すると、とても烏の羽がとても美しいものに見えて来まして

今の時期は巣を作り

出産をし夫婦で共に子育てに奮起し

我が子が巣立つまで我が子を必死に守る烏に

寄り添いたくなるような

不思議な気持ちが湧いて来ました。

ネットで烏の事を検索すると

烏は決して縁起のわるい鳥ではないと

頭を掴まれた私はそう思いたいのでそう思い込んでいるのですが

頭を掴まれるのだけは怖いのです。

烏とのご縁はどういう意味なのか

ASAMI先生からご教授いただいた

脳科学も思い出しながら

自分自身でもまだ読み解いていきたいと思いますが

意識をすると

目の前にあらゆる形で現れるのだなと

思った今日1日でした。

親友が見た夢

 

本日は、独り言ブログとさせて頂きます。

今朝、親友から来たメッセージは

彼女が見た夢のお話でした。

昨晩、彼女が見た夢は

私が北京に住んで居り

彼女が北京へ遊びに行ったというものだったそうです。

北京で会った人物は

私と夫と夫の母だったそうです。

彼女は夫の母にも会った事があるのですが

何でだろうねという話になった時に

「夫の母はインパクトがあって覚えている」

と彼女は言ったのです。

現実となって欲しいと思いながら

綴ってしまいました。

くだらない私の話ですが

私の記録をお目通し下さった皆様

ありがとうございました。

師を誰とするか

 

いよいよ美学のコンサルティングの方でも

来週の土曜日より

アウトプット、モニターレッスンが始まります。

私という人間が

今このような機会を頂いている事に

感謝の気持ちでいっぱいです。

これまでの間

私が一番避けて来たと言いますか

一番向いていないと思っていた事

それは、教える事

職業で言えば教師と呼ばれる仕事です。

私は幸いにも

素晴らしい教師陣、教授陣との出会いが多く

このような方々にはなれないと

その思いだけはいつからか大きくあり

習う事は大好きでも

自分が教える立場になるというのは

全く考えられませんでした。

そんな私ですから

ASAMI-PARISのストレッチのアウトプットが始まった時に

私、判断を間違えたと

ASAMI先生がされていらっしゃる事

認定コーチの皆様がされていらっしゃる事は

私にはできるはずがない事なのに

私は何を勘違いしていたのだろうかと思ってしまったのは

今だから言える話です。

しかしながら

ASAMI先生が私を丸ごとご理解下さり

手も時間も掛かっても

私のペースにご配慮くださり

私ができるようにお導き下さいました。

時には、できるまで本当に時間を要したり

教わった事ではなく勝手に作り話をしていたり

それに気がついた時には

自分に落胆し物凄く焦りを感じたりと

苦手な事に挑むとは

楽しい事ばかりではありません。

しかしながら

挑戦させて頂けるチャンスを頂き

教えて頂くだけではなく

できるまで見守り続けて頂き

壁を1つ1つ乗り越えていくというのは

やはり楽しいと感じるのです。

楽しさを経験として積み重ねて下さる

ASAMI先生は

教育に関してもプロ中のプロだと

心から思います。

師を誰にしようかと迷われている方

今、何かに挑戦したいと思いながら

私のブログを覗いて下さった方がいらしたとしましたら

• ASAMI-PARISのHPを覗いて見て下さい。

ハイヒールの哲学と

美しさの哲学のページを

開いて見て下さい。

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