睡眠と味覚の変化

 

今週の私は

なぜか細切れに寝てしまっているのです。

もうすぐ年末年始のお休みが

と、ふっと気が抜けた瞬間に

物凄い眠気に襲われるようになりました。

（実際は、今年に限ってはお休みでなくなる可能性もあります）

そして、眠いと思った場所が自宅であれば

一瞬で眠ってしまうのです。

今週は帰宅直後に一時睡眠を取ってしまう事や

昨日もレッスン後にまずコロっと寝てしまい

生活リズムが整っていないのです。

そしてなぜか

食生活も偏っております。

ここ最近

食べたいと心から思うものが

納豆ご飯なのです。

流石に会社で納豆ご飯は食べませんが

毎晩、納豆ご飯が欠かせないのです。

私は白米が大好きで

ご飯を食べるとなると

お茶碗１杯で済む事は

ほとんどありません。

白米以外もと言いますか

よく言えば

よく食べます。

夜中のご飯が

マイブームの納豆ご飯で

良かったのかもしれないと思いながら

なぜ納豆がマイブームなのかと考えを巡らせた時に

「納豆を作れるようになりたい」

という願望を持ちました。

北京でも日本食を食べる為には

自分で納豆ぐらいは

作れるようになる必要があるのではと

考えが膨らみ

納豆造りもしてみようと

密かに思っております。

納豆はお好きでない方も多い食品だと思いますが

私も以前はそんなに好きなものではなく

毎日食べたいと思う食品ではありませんでした。

私は嫌いな食べ物はないのですが

好物が変わるという味覚の変化というのも

何かのお知らせなのかもしれません。

腕時計をどう見るか

 

本日のレッスンは

また初心に帰る時間となりました。

先日、ASAMI先生から

腕時計を美しく見る事をご教授頂き

「脇を開けない」

とブログも書きました。

ところが、私は腕時計を付けるだけで

何となく触っては

それだけで満足しておりました。

腕時計を見る私は

脇は開いておりますし

指先も伸びているどころか

丸まってしまっているのでした。

仕草で印象がガラリと変わる事を痛感しても

自分の身に落とすには

意識をし続ける努力が不可欠だと

また身をもって体感しました。

pianoがある生活

 

本日も、帰宅後にまずはソファで寝落ちしてしまい

１時間眠りました。

年末年始のお休みに向けて

追い込みで仕事をしているせいか

帰宅後、ソファに座ると

ふっと気が抜けてしまうのです。

コロナウイルスの影響で

今年の年末年始のお休みは

嬉しいような

嬉しくないような

年末年始も電話が鳴れば

仕事をしなくてはならないという事に

今頃気がついた私です。

いえ

中々ない連休を

ここは脳科学で乗り切ろうと思いますが

何事もない事を

祈るばかりです。

本日、帰宅直後の一時睡眠で見たゆめは

美しい住まいに暮らしている夢でした。

私の理想の白がベースの明るい住まいで

ピアノの音色に誘われて奥のお部屋に入ると

２代のピアノがあるのでした。

１代のピアノは透明で

ところどころが

パープルとピンクで

遠くから見た時には

お花が入っているように見えたのでした。

夫とこの素晴らしいピアノはと

聞こえてくる

自動演奏の音色に

ゆめの中でも幸せを感じたのでした。

そんなに弾けるわけではないのですが

幼少期に

ピアノを習っていた事もあり

ピアノのある生活をしたいと

ふと思ったのでした。

今はピアノに触れる機会は

本当に少ないのですが

ピアノに触れると

私の気持ちが落ち着くような気がしております。

今更ですが

私がピアノを弾いて

夫が歌うという事もしてみたいと

インスピレーションが降りてきたのでした。

一時睡眠時に見たゆめから

私が尊敬しているある70代のご夫婦のように

夫婦で音楽を楽しみながら

過ごしたいという夢を頂いた

ゆめからギフトを頂いた

クリスマスイヴでした。

頭を後ろにプッシュする

 

私は歯科矯正をしておりますが

上下の歯を４本抜歯しました。

抜歯スペースを埋めるように

上の歯は、前歯を奥に引っ込める為の力が

下の歯は奥歯を前に持ってくる為の力が

矯正器具と小さなゴムによってかかっております。

上下の歯の動きが面白いほど差があるのです。

明らかに下の歯の動きの方が早いのです。

先生にお聞きしたところ

奥歯を前にというのは

自然の力に逆らっていないからだそうです。

人間の歯は

年齢と共に

前に寄ってくるそうです。

上の歯は

川の流れに逆らうような力を掛けている為

まだまだ時間がかかるようです。

歯の話から書かせて頂きましたが

人間の頭も年齢と共に

前に出てくるというのが

自然現象だそうです。

横から見た時

頭の位置で年齢がわかると言われているぐらい

年齢と共に

頭の位置も前に出てきやすいそうです。

しかしながら

頭の位置は

自分の意識で

矯正する事が可能なのです。

私の場合は

頭の位置が自然と前に出てしまっておりまして

頭を後ろにプッシュするという事が

難しいことでもあります。

しかしながら

頭を後ろにプッシュをするという

意識をすると

頭は後ろへ動いてくれます。

歯は簡単に動いてくれませんが

頭は自分の力で後ろへプッシュする事が

可能です。

私は極端に頭が前に出ていたので

自分でもよくわかりましが

自分の横からの姿というのは

自分よりも

周りの方々からよく見える姿だと思います。

自分の横から見た姿を

一度ご覧になってみる事も

美を高める１つの行動かもしれません。

豊さの法則

 

本日は、いつの間にか

本を読みながらソファで寝てしまっていたのです。

起きると22時30分

やってしまったと思いましたが

楽しみにしていた

ASAMI先生のプレミアムブログを

拝見できて

やはり私は幸運だと

感謝の気持ちでブログを綴っております。

ASAMI先生のプレミアムブログも

お値段以上の学びと気づきがある

私にとっては教科書です。

豊かさの法則の実践を

継続していきたいと思います。

restart

 

約３週間ぶりに

素足のエクササイズをしました。

本日からテーピングも不要となり

私の感覚的にも

GOサインを感じ

やっとエクササイズの練習が再開できると

喜びに満ち溢れておりました。

帰宅後

鏡の前でエクササイズにチャレンジをすると

肩甲骨も開かないのです。

逸る気持ちばかりが先行し

筋肉をうまく動かせないもどかしさを感じながら

日々の積み重ねの大切さを

痛感しました。

日々継続する方が

その方が身体も調子が良いのです。

足の怪我が順調に回復してくれている事に

感謝を忘れずに

また明日もエクササイズをしたいと思います。

北京のサロンオープンに向けて

レッドカーペットを敷いてと

私がAMANDOLEのサロンをイメージする場所は

北京です。

夫と１週間ほど

過ごした事のある

あのマンション…でと

まずはあの場所からスタートすると

しっかりと映像でイメージができます。

私と同じく

夫も裕福な育ちではありませんが

あの空間だけは

今までの住まいとは違い

エレガンスを感じる空間をと

まだ手にも入れていないですが

ブルーのソファを置いて

大きな鏡をあそこに置いてと

シューズクロークが絵になるようなものにと

イメージだけは豊かに膨らみます。

サロンには

まずは北京在住の日本人の方にいらして頂けたらと

北京生活をより楽しく美しくできる場所の１つに

AMANDOLEのサロンがなれるようにと

私の思いがあります。

北京生活とは

皆様の予想通り

日本の生活とは違うのです。

北京生活の中での

１つの光ある場所が

AMANDOLEとして

存在できるように

一日本人女性として

精進していきたいと思います。

もちろん、中国人の方にも

いらして頂きたいのですが

中国人の方には

最初は、私と夫が二人三脚で

レッスンの練習をさせて頂けたらと

考えております。

中国語というのは

私にとっては本当に難しく

発音がリピートできないのです。

近くて遠い国でのサロンオープンは

まだ何山も越えなくてはいけないと思いますが

ハイヒールで美しく歩きたいという

お気持ちのあるお方には

いらして頂けるサロンでありたいと

思います。

北京でのサロンオープンと同時に

私が身に纏う洋服も

一新しようと思っております。

北京にも

Galeries Lafayetteがあるのです。

（残念ながら、食料品売り場はありません。）

なぜか私は北京へ行く度に

Galeries Lafayetteには

足を運び

たまのご褒美に洋服を

購入しておりました。

北京へ越した際には

Galeries Lafayetteで

洋服を購入したいと思います。

このように

北京でのサロンオープンに向けて

希望だけは溢れております。

後は私の努力のみと

いったところでしょうか。

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話は逸れますが

昨日、クリーニング屋さんへ行った時のことです。

昨年までは

夫に任せっきりでしたので

クリーニング屋さんへ行った時に

登録があるかわからなかったのです。

夫の電話番号をお伝えすると

「Yさんですね」

と名前を呼ばれ

新たな会員カードを頂きました。

私もYさんか

私、苗字をYにしようかなと

初めて思ったのでした。

北京へ渡航する前に

苗字を変えようかなという思いも

今になって芽生えております。