レッドカーペットを敷いてと
私がAMANDOLEのサロンをイメージする場所は
北京です。
夫と1週間ほど
過ごした事のある
あのマンション…でと
まずはあの場所からスタートすると
しっかりと映像でイメージができます。
私と同じく
夫も裕福な育ちではありませんが
あの空間だけは
今までの住まいとは違い
エレガンスを感じる空間をと
まだ手にも入れていないですが
ブルーのソファを置いて
大きな鏡をあそこに置いてと
シューズクロークが絵になるようなものにと
イメージだけは豊かに膨らみます。
サロンには
まずは北京在住の日本人の方にいらして頂けたらと
北京生活をより楽しく美しくできる場所の1つに
AMANDOLEのサロンがなれるようにと
私の思いがあります。
北京生活とは
皆様の予想通り
日本の生活とは違うのです。
北京生活の中での
1つの光ある場所が
AMANDOLEとして
存在できるように
一日本人女性として
精進していきたいと思います。
もちろん、中国人の方にも
いらして頂きたいのですが
中国人の方には
最初は、私と夫が二人三脚で
レッスンの練習をさせて頂けたらと
考えております。
中国語というのは
私にとっては本当に難しく
発音がリピートできないのです。
近くて遠い国でのサロンオープンは
まだ何山も越えなくてはいけないと思いますが
ハイヒールで美しく歩きたいという
お気持ちのあるお方には
いらして頂けるサロンでありたいと
思います。
北京でのサロンオープンと同時に
私が身に纏う洋服も
一新しようと思っております。
北京にも
Galeries Lafayetteがあるのです。
(残念ながら、食料品売り場はありません。)
なぜか私は北京へ行く度に
Galeries Lafayetteには
足を運び
たまのご褒美に洋服を
購入しておりました。
北京へ越した際には
Galeries Lafayetteで
洋服を購入したいと思います。
このように
北京でのサロンオープンに向けて
希望だけは溢れております。
後は私の努力のみと
いったところでしょうか。
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話は逸れますが
昨日、クリーニング屋さんへ行った時のことです。
昨年までは
夫に任せっきりでしたので
クリーニング屋さんへ行った時に
登録があるかわからなかったのです。
夫の電話番号をお伝えすると
「Yさんですね」
と名前を呼ばれ
新たな会員カードを頂きました。
私もYさんか
私、苗字をYにしようかなと
初めて思ったのでした。
北京へ渡航する前に
苗字を変えようかなという思いも
今になって芽生えております。
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