脇が甘い

本日は、以前投稿した内容です。

  

本日はモナココースの第３回目でした。

時計を見る美しい女性を

ASAMI先生がお手本で見せてくださり

何度もチャレンジをしたのですが

レッスン中にはうまくはできませんでした。

脇が甘い

という言葉の通りの自分を

映像で見ると

次は脇を閉める

と心から思うのですが

閉めているつもりでも

開いているのです。

所作で印象がこんなにも変わるのかと

今までの自分は

脇が甘い人だと思われても仕方がなかったと

素直に納得いたします。

そして、努力をすれば改善できるという事も

よくわかります。

その他にもまだまだ改善点はあるのですが

とにかく

自分が思っている自分と

周りの方々の目に映る自分とは

こんなにも乖離があるのだと

毎回思います。

恥ずかしながら

レッスン中に思い出した事も

こちらも非常に問題だと思いました。

学生時代には付けていた

２つの時計の電池が切れてしまい

そのまま放置している事

ブレスレットもなぜか２つ持っておりますが

親友から頂いたものは７つの石のうち

１つの石が外れてしまったまま放置している事

夫から頂いたものは

留め具がゆるまってしまい

そのまま放置している事

そんな事はしているのですが

来年の手帳のwishリスト（リスト欄は100あります。）には

時計を購入する

と書いていた事

この願いは

掛け時計やiPhoneで時間を確認する事を

卒業したいという想いからでした。

私の新たな目標も再確認し

脇の甘い自分からの卒業を

誓ったのでした。