「Kyokoさんの言う事は聞いてもらえますね」
そうお言葉を言われた時の声から
やはり、声のトーンの重要性を感じました。
ただ声を低くすればいいと言う訳ではないと思いますが
声のトーンが高いか低いか
それでけで印象とは変わるものです。
声のトーンについて
私自身もASAMI先生から教えて頂くまでは
意識した事はありませんでしたし
何方かと話している時も
耳も意識もそこにはいきませんでした。
このような時に人間は声のトーンが上がりやすいと言うのは
大学に入学してから講義で聞いた事がありましたが
それ以外では、特に習った記憶はありません。
声のトーンが気になる度に
ASAMI–PARISの声の哲学をと
心の中で呟いてしまうのでした。
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