9月を振り返ると
迷路の中に居たようでした。
1ヶ月前
9月の初旬に
私にとっては悲しいと感じる出来事がありました。
ASAMI先生のセッション受講中に
私にあるメッセージが届き
驚きとショックを隠せずに
ASAMI先生にはその場でお伝えをしてしまいました。
ASAMI先生から頂いた情報を
目に入れるために
たまたまi-phoneを手にしたところ
とあるメッセージが届いていることに
気がついたのでした。
セッション中にも関わらず
ASAMI先生は私を心から心配してくださり
愛のあるお言葉をかけてくださいました。
その御蔭で
私は取り乱すというよりは
どうやって乗り越えようかと
切り替えられたのでした。
あの日は
親友に電話をしながら
自宅まで歩いて帰り
とあるメッセージにも感謝を伝えるということができた自分にも
驚いておりました。
脳科学コースを受講していなければ
あの出来事で
私は一気に崩れ落ちていたような気がしております。
そして、その5日後にとある書類を
目にした瞬間にショックを受けました。
その後の私は
どのようにバックを持ち
どのように歩いていたのか覚えていないのですが
気づかぬうちに
バックの中身をボトボト落としながら歩いているという
自分でも不可解な事をしておりました。
知らぬ間に落としてしまった化粧ポーチの中にあった
パウダーファンデーションが
見事に粉々になっておりました。
いつぶりかわからぬ貴重な9月の4連休
久しぶりに頭痛がし
普段は頼らない薬に頼ってしまう程でした。
お守りにと持っていた
歯医者さんで頂いた痛みどめ
抜歯をしても何をしても必要なかった
ロキソニン
それも1錠では足りず
1度に2錠飲まないと痛みが消えないという日が
2日間も続き
不思議なぐらい体調管理にも苦労をしました。
その後も
お腹の調子のコントロールも
久しぶりに必要でした。
こちらは好転反応
デトックスだったと思いますが
自分の体調のコントロールを
久しぶりに難しいと感じました。
9月の最終日は
私はこれほど走れるのかというぐらい走り回り
とにかく走らなければならぬアクシデントに
襲われました。
やっと席につき
アクシデント対応で電話をしていると
「意味がわからない
あなた何を言っているのかわかっていますか
きちんと説明してください」
としか返答してもらえず
素直に伝えている自分が間違っていたと思えたのでした。
起きたアクシデントをそのままお伝えしたのですが
世の中の常識を考えると
そう思われても仕方ないと理解もできまして
今は私に対する有難いメッセージだったと思っております。
10月に入り
そういえば
身軽になったような気がします。
一昨日には
睡眠中に
心の栄養となるゆめを見まして
ゆめで見ただけですのに
さらに心が満たされた
日常を過ごすことができております。
こうして先月9月を振り返ると
この他にもあれこれとあった事を思い出します。
私が先月を乗り越えられたのは
ASAMI–PARISの
脳科学コース
ハイヒールの哲学
を受講させて頂く
学びの機会を頂き
ASAMI先生に愛を注いで頂き
適切なアドバイスを頂けたお陰です。
乗り越え方を知らなかったとすると
もがき続けていたか
どん底に落ちていたか
脳が良からぬ方に暴走して
心の病を負っていたか
間違いなく
望まぬ現実を引き寄せていたと思います。
脳科学コース
ハイヒールの哲学
数学よりも何よりも
必修科目にしてほしい
心からそう思います。
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