コーチとしての決意

 

コーチとしての決意というタイトルのブログは

長く綴るつもりだったのですが

自分で書いた文章をかなりカットしました。

私が、現段階で決意した事は

その方のベストを想像する事

想像したベストを言葉で伝え

背中で見せる事

そして

レッスン以外の場でも

その方が望むベストを共に望み信じる事

私も日々学び

時には軌道修正をしながら

伴走するコーチとして

精進したいと思います。

独り言ブログ

 

本日は、独り言ブログとさせて頂きます。

今朝は出勤後、遅くなると覚悟をした朝でありましたが

仕事だけではなく

只今、どうやって眠ろうかと考えておりました。

帰宅後、いつもと違う音がすると

感じていたのですが

私の大の苦手であるものが出てしまい

対策グッズを得ようとコンビニを３軒、回りました。

雨に打たれながら

見つけた武器は

スプレータイプのものしかなく

これは私が使える武器ではないので

本日は、ASAMI-PARISの脳科学コースで学んだ

武器を使い

私の自宅へ来てくれてありがとうと感謝をしながら

睡眠時間は一緒だと

良い思考だけをして眠りに就こうと決めました。

10年以上住んでいる自宅で見かけたのは３度目で

本日は、朝開けた小窓を閉めるのを忘れて出かけた

私が原因であると分かっているが故

後悔しそうなところを

感謝の気持ちに変えております。

気持ちを沈める武器を

得ていて良かったと思いながら

電気を消す事にドキドキとしている自分も居ります。

本日を思い返すと

ドキドキが多かった

本当に不思議な一日だったと

腰が抜けそうになる事から

涙が出るほど嬉しいお言葉を頂く事まで

とても濃厚な一日でした。

このような夜を

朝は迎える事になるとは思っておりませんでしたが

これも私に必要な過程だと思いますと

不思議と感謝の気持ちが溢れてきます。

雨に浴びながら歩く私に

愛が詰まった1通のメールを頂いた事にも

今日一日、今夜の出来事の全てに感謝です。

断捨離

 

本日は、断捨離をしました。

いつか使うものと思っていても

使っていない物や

着ていない服を手放す事にしました。

手放すと決めたものを

袋にそっと入れると

何か自分が無意識に背負っていたものが

すっと消えていくような感覚があるのでした。

コロナ禍で流行っているという断捨離ですが

ある物に感謝をしながらも

手放せる物は手放していこうと思うのでした。

ぶれずに生きる

 

ハイヒールの哲学を受講してから

身体の軸はここだと

ぶれない軸を身体の内側から感じる瞬間を

心地よく味わう機会が増えました。

身体とマインドは繋がっています。

ぶれずに歩み

ぶれずに人生も歩むと

余計な思考をする時間が減り

自分の目指すところが明確なので

人生の充実度も格段に上がります。

しかしながら

ぶれずに進みたいところ

躓く時もあります。

躓きそうだと感じる自分内センサーも

以前よりも感度が増し

予防で防げる時もありますが

躓いてしまった場合も

回復が早いのは

やはり、ぶれない軸を持った感覚は得ているからだと思います。

処置の方法も

ぶれない軸を取り戻すというのでしょうか。

とてもシンプルなのです。

ぶれずに生きる事で

私は、自信のなさも乗り越えたいと思い

身体の軸もマインドの軸も更に確立させていきたいと思います。

赤の手帳

本日は

2020年10月12日のブログ記事を

再投稿させて頂きます。 

 

2021年の手帳は赤をセレクトしました。

赤の手帳には見覚えがあります。

二十歳の頃の手帳は

赤だったのです。

私の将来は

専業主婦ではないかもしれないと

思い始める事ができ始めた頃でした。

その手帳のメモ欄に

今のボスと仕事をすると何気なく書いたのです。

手帳に夢を書くと叶うと友人から聞き

何気なく書いたのです。

その時の私は

数十年後には

私も少しは社会に恩返しができるであろうと思い

そうしたいという予定で書きました。

社会に恩返しはまだできておりませんが

今のボスと仕事をするという夢は

先に叶えており

今、現実となっております。

新しい赤の手帳と共に

また夢を描いていきたいと思います。

指先の意識

 

今朝、通勤途中につばめを見かけました。

飛んでいる姿を目で追うと

電線に止まったのですが

止まり、首だけを横に振り向く姿が

ASAMI先生から教えて頂いた

美しい立ち止まりと重なる部分があり

そのシルエットに見惚れてしまいました。

そして、私の背筋がピンと伸びただけではなく

写真を撮ろうとiphoneを持った私の指先が

丸まらないようにと

楽しく美しさを意識しておりました。

美しいと思うものを目にした時

自分も美しく在リたいと思う素直な気持ちに

喜びを感じながらも

常に美しく在りたいという気持ちを

抱きたいと思うのでした。

１冊の小冊子

本日、１冊の小冊子を

さらりと頂きました。

今週は、生理痛が重く

その私の様子を察してくださり

敢えて下さったのだと思いますが

「もらって読み終わったからどうぞ」

と、本当にさらりと手渡して下さったのです。

私がどうしようと思った時にも

さらりと手を差し伸べてくださるだけではなく

必要なメッセージも

さらりと送ってくださるその事にも

とにかく感激したのですが

頂いた本を読み終えると

読後感の良い本を

私にと思って下さった御心に

今、またじわじわと感謝の気持ちが溢れてくるのでした。

先日受講させて頂いた

ASAMI先生の

プライベートセミナー　人生の方程式を解く

でお聞きした事が

本日の出来事に繋がったと

ASAMI先生にも

感謝の気持ちが溢れてくるのでした。

感謝のリレーの法則の始まりのようにも

感じながら心地よい夜を過ごせる事に

ただただ感謝です。

歩き方

 

本日もたまたま耳にした話は

よくある話でした。

足が痛いとおっしゃる方が

整形外科へ行かれるというお話です。

「私があなたが履いているハイヒールを

　履いて歩いたら転んでしまう」

と言われましたので

むしろと

ハイヒールを履く事のメリットを

理論的に説明をしたところ

その歩き方が実践できるか分からないという事でしたが

非常に興味を持って下さったのでした。

足が痛いと思われても

おそらく、歩き方を修正しようと思われている方は

僅かであり

ご自身の歩き方の癖というものに気がつかれている方も

本当に僅かなのだと思います。

足が痛いという方こそ

まずは、ご自身の歩き方を見直してみる事が

改善の近道なのではないかと思います。

独り言ブログ

 

本日は、ハイヒールのコンサルティングでした。

外国語の発音のリピートはできないのですが

日本語のリピートは何とかできるようになると

私の場合はかなりの早口になっている事に

気がつきました。

自分でも早口言葉を唱えながら

息苦しいと自覚はあったのですが

そのテンポが正しいと思い込んでおりましたので

一方的に早口言葉を唱えていたのでした。

アウトプット中のビデオを見て

自分でも笑ってしまったのですが

息継ぎがしたくてたまらない

溺れかけている人のようでした。

そこに

ASAMI先生からの的確なアドバイスが入ります。

間を取る事

リズムを崩さない事

それらを意識するだけで

全くの別人に自分が居りました。

そして、レッスン後には

レッスン中に良いお知らせが届いていた事がわかり

とにかく感謝の気持ちが溢れてくるのでした。

自分に絶望する事もありますが

やはり、目の前の事に集中して

目の前の事に感謝をしながら

過ごしていきたい

この事を継続していきたいと思うのでした。

ハイヒールと女性の自信

 

ハイヒールを履くと

腹筋の辺りがピンと張り

姿勢が変わるだけではなく

マインドにもスイッチが入ります。

ここぞという場面でこそ

素足でも履き慣れたフラットシューズ履くのでもなく

ハイヒールを履くという選択をされる女性は

実際、多いと思います。

ここぞという場面だけは

ハイヒールを履く方を

私は存じ上げておりますが

側で見ていてもよく解ります。

やはり、ハイヒールを履くと

ハイヒールを履かないと得られない

高揚感や自信をご自身も感じられているのだと

思わざるを得ません。

ハイヒールを

ここぞという場面だけで履かれている方が

日常的に履かれる事になれば

どうなってしまうのだろうかと

良い想像だけが頭の中に浮かんでしまいます。

ハイヒールを履いて美しく歩く際に

階段は勿論１段ずつ登りますが

マインドは何段もアップする事を

女性だからこそ得られるこのマインドの変化も

是非、ご体感頂きたいと思います。

日常的にハイヒールを履いて

常に自信のある自分へとステップアップしたい方は

是非、ハイヒールレッスンの扉を

叩かれてみてください。

蛹から蝶へ

 

蛹から蝶へとなり

今までの殻を脱ぐまでの間

イモムシは蛹になる時に

一度、液体状になるという話を耳にした事を思い出し

調べてみました。

イモムシは蛹になる時に

ほとんどの細胞を溶かし

成虫元基と特定の筋肉と神経システムの部分しか残らないと

拝読しながら

私と重なる部分があると

私も蝶になりたいと思うのでした。

ドロドロの部分を

私も美しいものに変えると心に誓うのでした。

踵から着地をしない

 

本日、昼食を購入しに行った時のことです。

「先週もいらして頂きましたよね」

と、聞かれた際に少しお話をしました。

何故、私を覚えていて下さったかというと

ハイヒールを履いていたからなのでした。

ハイヒールを履いていても

足が痛そうに見えなかったとおっしゃるので

「私は踵から着地をしないのです」

とお伝えすると

目を丸くして驚かれていました。

長くお話はできませんでしたので

踵から着地をしない事と

母趾球に体重を乗せ続ける事しかお話ができませんでしたが

ハイヒールで美しく歩く為のメソッドを

知りたい女性が近くにもいらっしゃる事を感じました。

母趾球のエクササイズ

 

本日は帰宅後に

ハイヒールを履いた状態でする

母趾球のエクササイズをしました。

母趾球に体重が乗った時の感覚を

長く味わう事が出来るからでしょうか。

母趾球から脚をお腹を通り頭まで

ピンと軸を感じると私の中にスイッチが入り

身体からマインドにスイッチを入れる事が出来ます。

素足の状態、あるいはフラットシューズで歩いている際に

母趾球に体重をと意識をせずに

私は生きてきた時間の方が長いせいもあるかもしれませんが

母趾球に体重を乗せるだけでも

身体にもマインドにも良い効果があります。

どんな自分になりたいか

そんな事をイメージしながら

今後は行いたいです。

皮膚科でも

昨晩、肌に蕁麻疹が出た事を書きましたが

その後も痒みが引かず

どうしようかと思っていると

美しいお肌の方をお見かけしました。

やはりここはプロの方のお力をお借りしようと

本日は人生で初めて皮膚科へ伺いました。

私の顔の蕁麻疹と痒みは

どうやらアレルギー反応のようなのです。

幼少期は、乳製品と卵とダニに強い反応をしていた事は

記憶しているのですが

今は特にないのではと思っていたのです。

とても強い反応ではないという事で

ほっとしたのですが

あれこれとお話を伺っていると

私の間違いにやっと気がついたのです。

毎日顔をよく洗っていると伝えると

それはあまりお勧めしませんと言われ

私は顔を洗い過ぎだったと知りました。

ついでに伺えたらと思い

顎に出来た消えないニキビも診ていただけるとと伝えると

それはニキビではない事も分かりました。

マスクのせいにしておりましたが

私が顔を洗いすぎている事で

状況を悪化させていたのです。

久しぶりに

素晴らしいドクターに出会えたと思い

「いつかご興味があれば」

と言われたアレルギー検査の採血もして頂きました。

ASAMI先生もよくおっしゃる

「知るか知らないか」

を、皮膚科でも感じたのでした。

思考が肌に

 

本日は、とある事で脳の暴走を止めることが出来ず

口には出さずとも表情はぶすっとしたままで

２、30分も過ごしていたのでした。

脳の暴走を止める前の私は

自分の正義を心の中で振りかざし

何故と思いながら悶々としつつ

マスクを付けているので

全ての表情は見えないだろうと油断をしていると

なぜか顔に

特に頬に痒みを感じ始めました。

マスクで被れたかしらと

鏡で自分の顔を確認すると

発疹があり

アレルギー反応かと驚いたのでした。

しかしながら

ネットで情報を検索すると

蕁麻疹だと思ったのですが

水膨れかと思う程のものもあり

私の内面が肌に表れたのだと

思考は現実化するという事を

思考は肌にも現れる事を

改めて思い知ったのでした。

明朝には引いていますようにと

心穏やかに眠りにつきたいと思います。

睡眠

 

本日は、独り言ブログとさせて頂きます。

本日は、起きては寝てを繰り返し

本当にゆっくりと過ごした１日でした。

横になりたいという自分の気持ちを最優先し

久しぶりに休日と感じた１日でした。

睡眠を取るという事が

私にとってはとても大切な事なのですが

たまにこのような1日があると

それだけで幸せを感じます。

ハイヒールの中敷

 

私が今現在、愛用しているハイヒールですが

中敷がずれてきてしまい

近々、中敷を変えなくてはと思っております。

外側はまだ綺麗ですし

踵のゴムもすり減っていないのですが

湿度が高いせいもあるのでしょうか。

いえ、私の歩き方が

まだ完全に美しいと言えない事が

原因だと思った時に

しっくりきました。

ハイヒールで美しく歩く事を目指すのは勿論ですが

長く時を共にしたいハイヒールのメンテナンスも

怠らずにしていこうと思います。

初めてのモニターレッスンに向けて

 

今週の土曜日に

初めてのモニターレッスンを予定しております。

今からとても緊張しておりますが

どこをどのように妥協しないのか

きちんと伝える事を目標にと綴りながら

その前に、私が気がつくという事が大切なのだと

考え直しております。

目の前のクライアントの方の頭の天辺から爪先まで

私はきちんと観る事ができるのかと

観ない事には

何もお伝えできない事に今頃気がついて

一点集中で観る場合もありますが

クライアントの方をまずは観る事

見間違えない事から始まると

今、自分に言い聞かせております。

自分がアウトプットする事ばかり考えておりましたが

その前に

目の前のクライアントの方を見つめる事を

忘れてはならないと

土曜日に向けて

あらゆる事を復習したいと思います。

頭を後ろにPUSHする

 本日は、2020年12月14日に投稿したブログを

再投稿させて頂きます。

 

 

私は歯科矯正をしておりますが

上下の歯を４本抜歯しました。

抜歯スペースを埋めるように

上の歯は、前歯を奥に引っ込める為の力が

下の歯は奥歯を前に持ってくる為の力が

矯正器具と小さなゴムによってかかっております。

上下の歯の動きが面白いほど差があるのです。

明らかに下の歯の動きの方が早いのです。

先生にお聞きしたところ

奥歯を前にというのは

自然の力に逆らっていないからだそうです。

人間の歯は

年齢と共に

前に寄ってくるそうです。

上の歯は

川の流れに逆らうような力を掛けている為

まだまだ時間がかかるようです。

歯の話から書かせて頂きましたが

人間の頭も年齢と共に

前に出てくるというのが

自然現象だそうです。

横から見た時

頭の位置で年齢がわかると言われているぐらい

年齢と共に

頭の位置も前に出てきやすいそうです。

しかしながら

頭の位置は

自分の意識で

矯正する事が可能なのです。

私の場合は

頭の位置が自然と前に出てしまっておりまして

頭を後ろにプッシュするという事が

難しいことでもあります。

しかしながら

頭を後ろにプッシュをするという

意識をすると

頭は後ろへ動いてくれます。

歯は簡単に動いてくれませんが

頭は自分の力で後ろへプッシュする事が

可能です。

私は極端に頭が前に出ていたので

自分でもよくわかりましが

自分の横からの姿というのは

自分よりも

周りの方々からよく見える姿だと思います。

自分の横から見た姿を

一度ご覧になってみる事も

美を高める１つの行動かもしれません。

意識をすると

 

外出時に、頭から離れない事

警戒しているという方が正しいのでしょうか。

残念ながら、今の私の頭の中は烏が居るか居ないか

今迄の人生の中で一番

烏を意識しております。

鳥の囀りも烏の鳴き声のように反応をしてしまい

今朝も通勤中に烏の鳴き声を聞き

警戒をし過ぎたとも思いながらも

遠回りをして出社しました。

そんな事をしている私が

何となくふと足元を見ると

そこには、烏の羽が落ちていたのです。

そして、本日は勤務中に外出した際にも

同じ道を通ると

やはりそこにあるのは烏の羽でした。

運命を感じて

写真を撮ってしまいました。

すると、とても烏の羽がとても美しいものに見えて来まして

今の時期は巣を作り

出産をし夫婦で共に子育てに奮起し

我が子が巣立つまで我が子を必死に守る烏に

寄り添いたくなるような

不思議な気持ちが湧いて来ました。

ネットで烏の事を検索すると

烏は決して縁起のわるい鳥ではないと

頭を掴まれた私はそう思いたいのでそう思い込んでいるのですが

頭を掴まれるのだけは怖いのです。

烏とのご縁はどういう意味なのか

ASAMI先生からご教授いただいた

脳科学も思い出しながら

自分自身でもまだ読み解いていきたいと思いますが

意識をすると

目の前にあらゆる形で現れるのだなと

思った今日1日でした。

親友が見た夢

 

本日は、独り言ブログとさせて頂きます。

今朝、親友から来たメッセージは

彼女が見た夢のお話でした。

昨晩、彼女が見た夢は

私が北京に住んで居り

彼女が北京へ遊びに行ったというものだったそうです。

北京で会った人物は

私と夫と夫の母だったそうです。

彼女は夫の母にも会った事があるのですが

何でだろうねという話になった時に

「夫の母はインパクトがあって覚えている」

と彼女は言ったのです。

現実となって欲しいと思いながら

綴ってしまいました。

くだらない私の話ですが

私の記録をお目通し下さった皆様

ありがとうございました。

師を誰とするか

 

いよいよ美学のコンサルティングの方でも

来週の土曜日より

アウトプット、モニターレッスンが始まります。

私という人間が

今このような機会を頂いている事に

感謝の気持ちでいっぱいです。

これまでの間

私が一番避けて来たと言いますか

一番向いていないと思っていた事

それは、教える事

職業で言えば教師と呼ばれる仕事です。

私は幸いにも

素晴らしい教師陣、教授陣との出会いが多く

このような方々にはなれないと

その思いだけはいつからか大きくあり

習う事は大好きでも

自分が教える立場になるというのは

全く考えられませんでした。

そんな私ですから

ASAMI-PARISのストレッチのアウトプットが始まった時に

私、判断を間違えたと

ASAMI先生がされていらっしゃる事

認定コーチの皆様がされていらっしゃる事は

私にはできるはずがない事なのに

私は何を勘違いしていたのだろうかと思ってしまったのは

今だから言える話です。

しかしながら

ASAMI先生が私を丸ごとご理解下さり

手も時間も掛かっても

私のペースにご配慮くださり

私ができるようにお導き下さいました。

時には、できるまで本当に時間を要したり

教わった事ではなく勝手に作り話をしていたり

それに気がついた時には

自分に落胆し物凄く焦りを感じたりと

苦手な事に挑むとは

楽しい事ばかりではありません。

しかしながら

挑戦させて頂けるチャンスを頂き

教えて頂くだけではなく

できるまで見守り続けて頂き

壁を1つ1つ乗り越えていくというのは

やはり楽しいと感じるのです。

楽しさを経験として積み重ねて下さる

ASAMI先生は

教育に関してもプロ中のプロだと

心から思います。

師を誰にしようかと迷われている方

今、何かに挑戦したいと思いながら

私のブログを覗いて下さった方がいらしたとしましたら

• ASAMI-PARISのHPを覗いて見て下さい。

ハイヒールの哲学と

美しさの哲学のページを

開いて見て下さい。

• 
  

エレベーターでの出来事

 

いつぶりでしょうか。

本日は、秋葉原へと出かけました。

新しいiPhoneが届いていたのですが

保護カバーやケースを購入をしていなかったのです。

夫に勧められるがままに選んだiphoneは

思っていた値段の２倍でしたが

私の場合は長く使う事を考えると

良いお買い物だったと

夏のボーナスでの自分へのプレゼントだと

思う事にしました。

これから数年共に過ごす大切なiphoneを守ってくれる

品々を購入するという事で

ワクワクしながら選べるはずだったのですが

久しぶりの人混みに

人に酔ってしまい

カメラ部分のカバーは購入せずに

滞在時間は30分と短い時間で

帰宅してしまいました。

少し後悔もあったのですが

マンションに到着し

エレベーターへ乗ったところ

初対面の叔父様から話しかけて頂き

「女性は大変ですね

　マスクを付けていてもお化粧をして

　綺麗にしていなくてはいけないから

　綺麗にしていて偉いね」

と、予想外のお言葉を頂きました。

男性から綺麗というお言葉を

頂いた事はないに等しい私なので

素直に嬉しかったのでした。

この出来事の為に

本日は、あのタイミングで出かけたのだと

思う程でした。

今の時代だからこそ諦めない事

 

今、何かとコロナ禍だからと

その一言で

私自身も諦めてしまっている事が多々あると思いますが

その事に気がついた瞬間に

自分へ「本当？」と聞くようにしております。

コロナ禍だからと言う理由に甘えて

ずるずるとあらゆる事を

諦めてしまいそうで

１つ間違うと

全てを諦めてしまいそうになります。

先が読めない時代とは言われますが

だからこそ、私達人間も変化しないといけないのだと

現状維持以下、いえ現状維持でも

人間自身が心配になってしまうのではないでしょうか。

かく言う私も

ハイヒールと美学のコンサルティングを

受講していなければ

おそらく全身の筋肉は落ち

背中も指先もずっと丸めながら

自分の目も他人の目も意識する事を辞めて

全てを諦めて

美しさとは掛け離れた生活をしていたかもしれません。

コロナ禍だからと言って

自分を諦めない事

寧ろ、このコロナ禍だからこそ出来る事を

自分の理想や希望を諦めないで居続ける事が

心身共に美しく居られる事に繋がり

ニューノーマル時代を乗り越えていくのではないかと思います。

声のトーン

 

「Kyokoさんの言う事は聞いてもらえますね」

そうお言葉を言われた時の声から

やはり、声のトーンの重要性を感じました。

ただ声を低くすればいいと言う訳ではないと思いますが

声のトーンが高いか低いか

それでけで印象とは変わるものです。

声のトーンについて

私自身もASAMI先生から教えて頂くまでは

意識した事はありませんでしたし

何方かと話している時も

耳も意識もそこにはいきませんでした。

このような時に人間は声のトーンが上がりやすいと言うのは

大学に入学してから講義で聞いた事がありましたが

それ以外では、特に習った記憶はありません。

声のトーンが気になる度に

ASAMI–PARISの声の哲学をと

心の中で呟いてしまうのでした。

鮮やかな色

 

今朝、昨日の烏との思い出を

本日もというのは避けたいとの思いから

違う鞄で出勤をしようと思ったのでした。

私は黒が好きで

服も鞄も黒が多く

鮮やかな色のものはないに等しいのだと

自分でも分かっていたのですが

鮮やかな色を欲する自分の変化が嬉しく

急に赤い鞄で出勤を致しました。

その鞄は

美学のコンサルティング中にも使っておりまして

通勤中とはいえ

手元にあるだけで

美しく在りたいという気持ちも向上したのでした。

通勤に使う鞄１つでさえも

いえ、だからこそ明日からも

この鞄を持って行こうと思うのでした。

鮮やかな色の持ち物を

増やしていきたいと思いながら

iPhoneと

鮮やかな色のiphoneケースを

まずはGETしたいと思います。

Instagramも

投稿する写真を選ぼうとすると

動きが大変遅くなり

そして、写真が選べたとしても

途中で画面が消えてしまうようになっておりまして

そろそろまずいと感じております。

明日にでもiphoneを注文したいと思います。

思いもよらぬ経験

 

本日の帰り道

大きな悲鳴を上げてしまいました。

大きな悲鳴は

虫が苦手な私が

Gに遭遇した時以来でございます。

Gを超える黒いものに

本日は出会ってしまったのです。

職場を出て駅へ向かう途中でした。

本日通ろうとした道には

煙草を吸っている方がいらしたので

何となく違う道を選んだのです。

公園の横の道を通る際に

右手の塀のところに

苦手な烏がいるとは認識をしていたのですが

烏の目の前に人もいらしたので大丈夫だと思い

私は３メートル程離れたところを通り過ぎたところ

急に飛び掛かってきたのです。

怖いと思い

口では怖い怖いと言ってしまいました。

そして、道路を渡り反対側の道へと歩いていると

バサバサバサと

後ろからどんどん音が大きく聞こえて来て

頭に異変を感じ

大きな悲鳴を上げてしまいました。

頭の二箇所をカチッとUFOキャッチャーで挟まれた

と、何故そう思ったのか分からなかったのですが

頭を烏の脚で掴まれたのです。

烏は巣作りをする春から夏にかけての時期は

攻撃的になるとは聞いた事があったのですが

本日、まさか頭を掴まれる事になるとは

思っておりませんでした。

２、３秒だと思うのですが

まだその感覚をはっきりと覚えておりまして

私の大きな悲鳴に驚かれている方々のお顔も

脳裏に焼きついております。

北京の母からは

帽子を被って安全に外出して下さい

素直に聞いて下さいとメッセージをもらいましたが

思いもよらぬ経験に

これは、私へのテストだったと思ったのでした。

昨晩、美学のコンサルティングで

ASAMI先生と決めた目標の女性像とは

正反対の私でありましたので

テストに敗れた事には反省もしておりますが

烏からのサプライズに

何故か感謝しているのでした。

烏に追いかけられて

烏が苦手になった経験をした数年前

あれは、北京へ向かう朝

かなり早く出社した時の事でした。

その時の私の足元はフラットシューズでしたが

本日はハイヒールだった為

走り去る事の出来ない

私の頭を掴んでくれたのかもしれません。

北京へ行く時が近づいて来たと

勝手に思い込む私になる為の

出来事を頂いた事に感謝です。