2020年10月31日土曜日

美意識の高い鋭い女性

 




「何か始めたの?」

昨日も本日も

言われた言葉です。


お一人の方は

お歌のプロの方でお耳がとても良い方で

気功もされていらっしゃり

姿勢もスタイルも良い方です。


私が歯科矯正をしている事を知っているので

「歯が動いて話しやすくなった?」

と聞かれましので

「上下の歯が噛み合わないように

 付けていたものがやっと取れて

 口の中のスペースが広がったんです。」

と返答しましたら

「やっぱり発音が全然違う

 それと何か始めたの?」

と言われたのです。



もう一人の方は

PARISを愛していらっしゃり

ストレッチを教えていらっしゃる方なのですが

いつものように話していましたら

「何か始めたの?」

と急に言われたのです。



「何か始めたの?」

という言葉に

美意識の高い女性には

私がハイヒールの哲学を受講している事が

伝わっているのだと思うのでした。




 

2020年10月30日金曜日

今朝の驚き


 


私の朝は

ASAMI先生をはじめ

Team ASAMI-PARISの先輩方のブログを拝読するところから

始まります。


今朝は

Le SanctuaireのMidoriさんのブログを拝読し

私の名前を目にした時には

驚きと嬉しさと

そして

自分の素直な思いを感じる機会を頂けました事に

感謝の気持ちで一杯となりました。




Midoriさんのブログで綴られていました

「中国なんて絶対に行っちゃダメだよ!」

とおっしゃった日本人のご友人の方は

10年前の私ですと

素直に思いました。



私は中国になんてご縁はないと

中国は危険地帯だと認識しておりましたので

1ミリも行きたいとは思わない場所でした。


中国の事を何にも知らないにも関わらず

私はとにかく中国を嫌っていたのです。


私は記憶にないのですが

中学生の頃

同級生の話だと

made in chinaと書かれたノートを

嫌だと言い

即座に私が捨てていたそうです。


そのぐらい

私の中国嫌いは有名でしたので

私が中国人の彼氏ができたと友人達が知ると

「中国嫌いでしょ」

「冗談でしょ」

とよく言われたのでした。



長くなってしまいますので

またいつかブログで綴りたいと思いますが

なぜここまで変化があったかというと

夫と出会う前の大学時代が始まりだと思います。


中国の方はうるさい

なぜ同じ教室に居ないといけないのかと思っていた

心が狭く刺々しい私を

優しさで救ってくれた中国人の友人との出会いから始まり

様々な出来事がありました。




今の私にとって

中国も大切な場所でありますし

行く度に元気になる

パワースポットであります。


昨日のブログでは

動物に愛される義母

動物を愛する義母

優しい義母を愛する娘だけを綴りました。


この事は嘘ではありませんが

私という娘はその他の感情も持っております。


これまた素直に綴ると

愛する北京に対しても

様々な感情を持っております。


昨日綴った思いだけではない

そのような気持ちだけではないというのが

今の私です。


フラットで居続けることは

まだ私はできないのです。


しかしながら

フラットでいる事の大切さは

中国が私に教えてくれたように思います。



ここのところ

中国話が続いてしまいましたが

ここ最近

中国を感じる機会が多く

やはり私は中国とご縁があるのかなと

思う事が多いのです。


中国の事は

また綴りたいと思います。



Midoriさん

今朝も私の心を温めてくださいまして

本当にありがとうございました。

何度も拝読しながら

いつか北京へご一緒できたらと

心で夢を描いております。

2020年10月29日木曜日

架け橋

 



今週、毎朝伺っている場所があります。

場所については

また書きたいと思いますが

とにかく

私の我儘を朝一で聞いて頂いております。



伺った際に

よくお話もするのですが

「今は中国に行くまでの調整の時期

 準備期間って事でしょう」

と、私がほっとするお言葉をかけてくださるのです。

中国に行くという不安や期待を

肯定も否定もしない何とも言えないお言葉で

私の焦燥感をなくしてくださるお言葉なのです。



全てを打ち明けているのではないのですが

中国でビジネスを展開されている方をよくご存知で

それもあってか

中国あるあるが伝わりやすいのです。



そして本日は

「そのうち中国と日本の架け橋になるんだと思って」

とお言葉をかけてくださり

それがとても嬉しかったのです。


その方には

ハイヒールコーチを目指しているとお伝えはしていないのですが

架け橋と聞いた瞬間に

ハイヒールコーチとして

ハイヒールを通して

中国と日本の架け橋となれるようにと

心では夢を描いておりました。




2020年10月28日水曜日

白猫


 

今朝は

出勤途中に

白猫を見かけました。



夫の実家付近には

沢山の白猫ちゃんが居ます。



両目の色が違く

目がブルーとイエローだったり

毛の長さが長い子も居れば

短い子も居て

ただどの子も愛おしく見えるのです。



なぜ沢山の白猫ちゃんを見られるのかというと

義母が居る部屋の前に

白猫ちゃん達が寄ってきて

お外で待っているのです。



義母が外へ出ると

お腹を見せて

撫でてくださいのポーズをしてくる白猫ちゃん

義母の足にまとわりつく白猫ちゃん

義母の跡を追う白猫ちゃん


その光景を見る度に

義母の優しさは動物にも伝わっているのだと

感じていた事を

義母の温かさを思い出し

朝から心が温まったのでした。





2020年10月27日火曜日

写真を撮ることのお勧め






タイトルの通り

ASAMI先生のレッスンを受講される前に

ご自身のお姿のお写真を

撮影される事を

心からお勧めいたします。 





ハイヒールの哲学の受講をスタートしてから

あっという間に1ヶ月が過ぎておりました。


ASAMI先生にご教授頂きました事の数々

これからできるようになろうと思います事は

私の努力次第だと思うのですが

ただ1つ、もうどうにも出来ない事があります。



ハイヒールの哲学を受講する前の私の

写真を撮影する事です。



私は身体が硬いという事を

ASAMI先生に正直に申し上げておりましたが

その度に

「今の状態の写真を撮っておくと良いですよ」

とおっしゃって頂いていたのです。


私も変化を記録したいとは思ったのですが

自分自身の写真を撮ると言いますか

自分の写真を撮って頂く事が好きではありませんので

何も考えずに撮影を頼める夫も居ないし

いつどうやって撮ろうと

言い訳を連ねておりましたら

いつの間にか忘れてしまっていたのです。



今、鏡の前に立つ度に

身体が中心に寄り

明らかに横幅が狭くなった自分を

嬉しく眺めております。


肋骨と脚と内腿が内側に寄ってきている事

お腹は前には出ておりますが

肋骨からお腹にかけてのラインが斜めになった事は

視覚ではっきりと確認ができます。


私が毎日している事

おそらく正確に出来ているであろう事は

ストレッチだけです。


ストレッチだけで
この効果です。



身体の硬い私

前屈をすると

膝までしか手が伸びない私でもできるストレッチは

1ヶ月でこんなにも身体に変化をもたらしてくれました。


背中のストレッチをする度に

ヒップのストレッチをする度に

明らかに以前よりも手が遠くにいくようになったと

身体が柔らかくなったと

嬉しく身体の力を抜いております。


(こちらはまだ硬いアピールになってしまいますが

前屈は、膝下の脹脛の中間地点まで

手が届いてくれるようになりました。)



とにかく

ハイヒールの哲学を受講する前の私と

今の私は違うのです。


こうしてブログを綴っておりましても

文字だけでのお伝えでは勿体無いと思いますし

皆様にお伝えする証拠として

本当は写真をお見せしたいです。


何よりも自分自身が

写真で比較をして

確認をしたいのですが

これは不可能となってしまいました。

好きではなくても欲しかった写真は

もう手に入りません。



改めまして

これからASAMI先生のレッスンを受講される皆様へ

受講前にも

ご自身の写真を撮る事をお勧めさせて頂きます。

2020年10月26日月曜日

自分のエネルギーを整える

 




今朝は

私に相談があるのでお電話で話す時間が欲しいと

頂いたメールを拝読しまして


残念ですが仕方がない


このような思いを感じたのでした。


とある事を続けるか続けないか


それは、ご本人が決める事でありますし

私の希望

また是非ご一緒にという思いを

押し付けるのも良くないと

傾聴しようと心に決め

前述した思いを

お話から感じるのだろうなと思いながら

電話をしたのでした。



そうしましたところ

第一声は

想像していたお声とは全く違い

お声を聞いた瞬間に

これは

と思いましたら

私が想像していた内容とは

真逆のお答えをお話しくださいました。



1ヶ月に1度は

お電話でお声を拝聴していたのですが

その度に

「コロナ疲れ」

とご自分でもおっしゃっていた通り

心配になってしまうお声で

もしかしたら

直接お目にかかる機会はもうないかもしれないとすら

思っておりました。



しかしながら

本当はまたご一緒できたらという

私の強い思いが通じたのか

直接お目にかかれる日も決定し

私が心では望んでいた未来が

流れるようにやってきてくれて

私にとっては嬉しくてたまらない

出来事を頂いたのでした。



先週の汗よりも涙を流した日から

エネルギーを取り戻している最中に

自分のエネルギーを整えることの大切さを

感じております。


2020年10月25日日曜日

眠るときは


 


冬の気配を感じるようになりましたが

服を纏わずに寝るようになりました。


冷えないかしらと心配だったのですが

とても心地よく

寒い日には

毛布のふわふわを身体全体で感じる事ができて

幸せな気持ちで眠りにつく事ができます。


思っていた以上の事を体感すると

まだ経験した事がない

経験した方が良い事が

沢山待っているようなと

挑戦したい気持ちも

湧いてきます。




2020年10月24日土曜日

親友との時間


 


いつぶりであろうかと

本日は親友宅へ伺い

以前は当たり前だった事を

久しぶりに味わったのでした。



振り返ると

2020年2月に会ったのが最後で

その後はプライベートでは

直接誰かと会うという事は

していなかったのです。



コロナウイルスの影響で

海外から帰国している

もう1人の親友も大阪から来訪し

私がこんなに長く

それも1つの職場に勤めるとは

思っていなかったと笑い話になり

人生とはわからないねという話になったのでした。



私達3人は同じ中学校でしたが

在学中は関わりは少なかったのです。

私が覚えているのは

第一志望の高校は同じだった事です。

見事に3人とも落ちてしまいましが

あの受験日の3人をなぜか覚えております。



その後は

私以外は海外とのご縁が多い2人で

あちらこちらに散らばっていたのですが

不思議なご縁で

こうして20年近く繋がっているのです。



このご縁も

幸せな時間も

全ては当たり前ではないと

親友2人、親友家族への愛がさらに溢れてきて

そして、自分の人生にも

今にも心から感謝です。









2020年10月23日金曜日

よもぎ蒸し




本日は、初めてよもぎ蒸しを経験しました。

久しぶりに漢方を感じたくなり

行ってみることにしました。



裸になり

専用の服をお借りしまして

私は頭まですっぽりと被りました。


中央に穴の開いた椅子に座り

椅子の下に置いてある壺から出てくる

蒸気を浴びました。


壺の中には漢方薬が入っていまして

身体には良さそうな香りがしていました。



終了し

それで終わりかと思いましたら

壺の中の状態を見て頂きました。


壺の中に脂が浮いていたのですが

初めての人で脂が浮くというのは

いいことらしいのです。


「お客様は汗もすごく出ていますし

 代謝がいいですね」

とおっしゃって頂きました。

という事で

よもぎ蒸しをしてみた効果はあったのか

ないのかは不明です。



代謝がいいですねとおっしゃって頂きました事

ストレッチだけは毎日続けておりまして

その効果ではないかと

思いました。








 

2020年10月22日木曜日

自分に集中する



あるものをないと思い込み

感謝を忘れ

一人焦り

もう無理かもしれないと

暴走していた私を

昨日は赤裸々に綴りました。



昨日は

自分の弱さを認め

ASAMI先生から頂きました愛を源に

出てきた膿を出し切りました。



そして、冷静に振り返り

情報も見直しながら

心の整理を行いました。


そうしたところ

先週までの感謝が通じたのか

10月末が期限と思っていたものは

コロナウイルスの影響により

さらに3ヶ月期限が延びているということを

知りました。


ただ、そのことを知る前に

私はハイヒールコーチになるという目標

北京でレッスンをするという目標に集中すること

つまりは自分のエネルギーを上げることに

集中することこそが

何よりも大事なことだと

思い出し

同時に心から自省したのでした。



自分のマインドをコントロールできなかった事

自分に集中できなかった事

学んだ事を活かせなかった事

自分でエネルギーの低下を招いていた事は

大きな反省です。



このように

私は低い壁を乗り越えるところからの

スタートとなっております。

 

2020年10月21日水曜日


 


本日のブログは

いつも以上に自己満足なブログとなります。


忘れたいようで

忘れたくないレッスンの記録です。


一言で申しますと

私が最低だったのです。



 

本日のプレタポルテレッスン後には

大人気もなく

大号泣しました。




身体がぶれてしまったからです。

軌道修正ができない自分が情けなかったからです。

泣くのを我慢していたからです。


理由は上げましたらきりがないのですが

何よりも

ASAMI先生の深い愛に感動して

涙が止まりませんでした。



本日のレッスンは

前回と同様に修正をしていただくものだと

予想はしておりました。

その予想の通り

ASAMI先生は適格にご教授くださるのですが

私がうまく修正できず

背中は後方へ反り

特に上半身が

ぐらぐらと揺れ続けておりました。



そんな私をご覧になったASAMI先生は

私を叱責されるのではなく

「何かあったのですか」

と問いかけてくださり

レッスンを中断し

私の話を聞いてくださる時間を作って下さったのでした。


自分では隠しきれていたと思っておりましたが

ASAMI先生には隠しきれませんでした。




10月に入ってから

なぜか心が軽くなったような気がしておりましたが

仕事の量は増えていきました。


心が軽くなったせいか

毎日の仕事を乗り越える事に

私自身がとても楽しさを感じていたのでした。


私は難しい仕事をしている訳ではないのですが

先々週から量をこなす為の休日出勤もあり

とにかく仕事をしておりました。

特に先週の土曜日は自分でもよく乗り越えたと

攻めのエネルギーを発揮できたと

とにかく仕事では攻めることができていたのでした。


ASAMI先生のレッスンだけは受講したい

絶対に受講すると

この気持ちも仕事への励みとなり

脳科学を駆使し

仕事を乗り越えて

仕事後に受講できる喜びも

同時に味わっておりました。




しかしながら

プライベートな事については

特に先週ぐらいから

気持ちが後ろ向きになってしまっておりました。



仕事では攻めることができて達成もできたのに

なぜプライベートな事

1つのことでは

望む未来を望めないのだろうかと

自分に対してアンビバレントな気持ちを抱き

どうしてマインドを整えられないのだろうかと

自分を責めておりました。



執着はよくない

どちらでも良い

なんとかなる

大丈夫と口では唱えながらも

大丈夫などころか

エネルギーは低下していたのです。



そんな弱さを出せない自分

弱さを認められない小さな自分を誰にも相談できず

かといって自分でも消化できずにおりましたので

本日のレッスンでは

身体がぐらぐらと揺れる自分を

画面からお見せして

メッセージを発してしまいました。


脳科学コースを受講させていただきまして

ASAMI先生から武器の使い方も教えて頂きましたのに

武器どころか

私から溢れ出る膿をお見せしてしまったのです。



膿を出すレッスンではありませんでしたのに

レッスン中に膿を出してしまった私です。



こんな私に

お美しいASAMI先生がかけてくださったお言葉と

全てを包み込んでくださる温かく優しい眼差しを思い出すと

また涙が溢れてきます。


ハイヒールを美しく履く為のレッスンですのに

土台にも立っていない私に

愛を注ぎ続けてくださり

目の前の方が

欲している言葉をかけられるようになりたいと

尊敬の念が深まるばかりです。


ASAMI先生から頂く愛

この経験の数々は

感謝してもしきれません。




2020年10月20日火曜日

語尾

 

本日、お目にかかった方から

私の話し方は

語尾が下がると言われました。



私がお聞きしたのではなく

突然言われまして

自分では無意識にしている事を

教えて頂きました。


いい事なのかそうでないのかはわからないのですが

声の出し方を意識し始めてから

周りの方々が

私が知りたい事を

教えてくださっているのかもしれません。

2020年10月19日月曜日

美力




先日、大好きなマダムにばったりとお目にかかりました。


マダムは70代ですが

頭のてっぺんから足の爪先まで

そして御心が

お美しいお方です。


学びを深め続ける姿勢と

与える精神が豊かな方で

お話を伺うと時間がいくらあっても足りず

そして、私もついついあれこれと相談しだしてしまい

ランチやディナーをご一緒させて頂くと

閉店時間まで居てしまうのがいつものことです。


コロナウイルスが流行し始めてからは

メッセージのやりとりに留め

ゆっくりとお目にかかることは控えておりますが

とにかく一瞬でも

お目にかかれたことが嬉しかったのです。


そして

「何か始めた?美しくなった」

と言われた時には

驚きました。


私の変化を察知される鋭い感覚に驚きながらも

周りに何名かの方がいらしたので

あれこれとは言えませんでしたが

ASAMI先生のレッスンを

受講し始めた結果の1つではないかと

思いました。



その後、周りにいらした方々のお一人からは

「美力があれば怖いものはありません」

とメッセージを頂きまして

美力という言葉を私に向けてくださったことが

嬉しかったのです。



私は元からの美人でもありませんし

まだ美しくはありませんが

美という字と沢山のご縁を頂き

以前とは違う美しい日々に

感謝の思いで溢れております。

2020年10月18日日曜日

声の哲学






昨日、ASAMI先生から声の哲学をご教授頂きました。


低い声をお腹から出す為には

そうしようと思えばそうなるのではなく

こちらも顔の筋肉を使う必要がある事を

学びました。


口を縦に開ける

という事も

私にとっては難題でした。


喉の粘膜も癒着しているのではないかと

癒着のせいにしそうでしたが

指に助けてもらいながら

喉が開くという感覚を初めて味わいました。


お腹から発した声が

喉を通った時

ここにも通り道があったのかという

 開かずの扉が開いたような感覚でした。


この初めての感覚は体感できたのですが

未だに口がうまく動かせず

自分の全身だけではなく

自分の顔も鏡で眺める時間が増えました。


声の哲学も

人生を変える要素が多く詰まった

素晴らしいご講義でした。







2020年10月17日土曜日

予定変更はできても治せない癖

 



本日の日中の予定は

変更が相次ぎ

これは私へのテストだと

予定変更の度に

解答を変えました。


私が解答を変える度に

救世主の方が手を差し伸べてくださり

愛を注いでくださり

感謝感謝でした。


最後はガラリと予定変更で

雨の日には捕まりにくい道で

タクシーを拾って頂き

これが功を奏しました。



自分で1秒先を決めていく事で

救世主の方々からも愛を沢山注いで頂き

私はASAMI先生のコンサルティングの講義を受講できたのですが

前回もご指摘ご教授頂きました事の意識が足りず

治したい癖が治せません。


課題はいくつもありますが

頭を揺らしながら話すという癖

これを取るのにも

悪戦苦闘しております。


頭を揺らさないで話すという事に対する

私なりの解答に出会いましたら

また綴りたいと思います。




2020年10月16日金曜日

感謝と共に手放す

 


本日は

大きな気づきがありました。


私がしなければ

私がした方が良いと

思い込んでいる事によって

本当は望んでいないのにも関わらず

私が引き寄せていた事だったのではと

思うことを見つけました。


望んでいる未来はありますのに

その業務があるのならば

私がしなければ

私がした方が良いと

私が思う事によって

皆がHAPPYになる未来への道を

私が妨げていたのではと

私自身がやっと気がつきました。


事の詳細はまだ書けませんが

皆のHAPPYを考えた時に

最善だと思われる事への実現に向けて

本日をもって

私が何ていう余計な思いは

感謝と共に手放したいと思います。


結果は

またブログで綴りたいと思います。






2020年10月15日木曜日

頭のポジション

 


日常生活でも

無意識に頭を揺らしている事を自覚したのは

今年の3月でした。


私はこんなに頭を身体を揺らしているのかと

ぞっとしましたが

揺らさないようにしようという意識をするまでには

至りませんでした。

ぞっとはしましたが

自分のその面を見ないようにしていたのだと

向き合わなかったのだと思います。



先日のコンサルティングで

頭を無意識に揺らしている事

瞬きの多さ

(その他の事もありました)

ASAMI先生にもご指摘いただきまして

これは私自身が絶対に乗り越えたい事だと

自覚しました。



無意識を意識するのは難しいのですが

無意識に意識をするようになるまで

克服したいと思います。

2020年10月14日水曜日

ハイヒールの哲学で癒着をとっていく

 



ハイヒールの哲学を受講し始めてから

筋肉の癒着

仕事への癒着

人間関係への癒着

だらしなさとの癒着

様々な癒着を自覚して

癒着が少しずつとれていっている事を

実感しております。



首を動かそうと思ったら

背中と肩までくっついてくるというような

私の身体には

癒着している部分が

まだまだ沢山あるように感じております。



筋肉だけではなく

密着を超えて私が癒着しているものが

これからまだ沢山見つかり

どんどん軽くなっていく

そんな予感がしております。



2020年10月13日火曜日

様々な夫婦のかたち




私は中国で夫に出会った時

この人と結婚するのではと直感がありました。


出会った当時

共通言語はありませんでした。


私達は日本と中国

別々の国に暮らしていました。


出会って数ヶ月後

夫が日本への留学を決め

日本で暮らし始めました。


そして数年経ち

 私は夫と国際結婚をしました。


結婚という結果になったのは

私にとっては自然な事でしたが

周りから聞こえてくる声は

祝福だけではありませんでした。



我儘なあなたは中国で生活するなんて絶対に無理だと思うよ

(素直にハイと思いましたが

そうなったら仕方がない

そうなったらそうなったで私は生活しますと思いました。)



ご主人家族は反日ではないのね?

(おそらく反日教育をしていた方も居ますが

優しくて私を守ってくれる

愛に溢れるご家族です。)



戦争が起こったらどうするの?

(どうしたらいいんでしょうか?

どうすればいいと思いますか?

とお聞きしたかったです。)



ことばが通じない両親の介護はどうするの?

(ごめんなさい。

 そもそも私は介護は致しませんと夫にお伝えしてあります。)



別性って夫婦じゃないみたい

子どもが生まれた時も両親の苗字が違うっていいの?

(夫の苗字がかっこよかったら

 苗字を変更していたかもしれません。

 中国は別性ですので

 夫も何とも思っておりません。)



子どもが生まれた時はどっちの国籍にするの?

(子どもに選択させます。

夫も私のこの意見に大賛成です。)



ご主人に日本国籍を取得してもらったら?

(夫婦で同じ国籍の方が何かと良いかもしれませんが

私の夫は国籍を変える事を望んでおりません。)



そんなに自由人でお料理もしないのによく結婚できたね。

(夫に感謝です。)



等々、私達夫婦には沢山のご心配を頂き

おそらく今も頂いているのではないかと思います。

私が気がつかない事も多々あり

ご心配いただくこと

ご心配に留まらずにお知らせいただく事は

有難い事だとも思います。


ただ、私は夫を選んで結婚したのであって

ご心配頂いている件は

これから問題になったとしても

乗り越えるしかないだろうと思っております。



今の状況を知る方々からは

そんなに会わなくて大丈夫なの?

ともよく聞かれます。


勿論、私は会いたいのですが

心の奥底では

夫が夫であることに

それだけでも

愛と感謝を感じております。



夫の生活拠点が日本だった頃

彼が1ヶ月ぐらい日本を離れた時も

「1ヶ月も離れて不安にならないの?」

と、聞かれまして

不安ということばに驚いた事もありました。

(今現在はわかるのですが)


不安になる人と結婚するの?

とその時は質問された事に

疑問を感じておりました。

しかしながら

それほど一緒に居たいということかと

他の考えも浮かんできます。



長くなってしまいましたが

夫婦のかたち

これだけが正解

これは間違いという

答えはないのだと思います。


この記事では

夫婦=男女

で私は綴っておりますが

これも一つのかたちであります。



家族という社会の中で

夫婦という血縁関係のない家族は

様々なかたちがあって

当然なのだと思います。








2020年10月12日月曜日

赤の手帳


 


2021年の手帳は赤をセレクトしました。



赤の手帳には見覚えがあります。

二十歳の頃の手帳は

赤だったのです。


私の将来は

専業主婦ではないかもしれないと

思い始める事ができ始めた頃でした。


その手帳のメモ欄に

今のボスと仕事をすると何気なく書いたのです。


手帳に夢を書くと叶うと友人から聞き

何気なく書いたのです。


その時の私は

数十年後には

私も少しは社会に恩返しができるであろうと思い

そうしたいという予定で書きました。


社会に恩返しはまだできておりませんが

今のボスと仕事をするという夢は

先に叶えており

今、現実となっております。



新しい赤の手帳と共に

また夢を描いていきたいと思います。







2020年10月11日日曜日

女性の性




女性の性と聞くと

私の脳裏には

「母性」

ということばがふっと浮かんできます。


男性にはできず女性にしかできない事

出産と授乳


今の私も上記のことは未経験ですし

これから経験するかどうかもわからないのですが

以前の私にはとてつもなく重要なことだったのです。



日本には神話が沢山ありますが

母性愛神話の信者であった私は

以前は違うマインドで生きておりました。



大学2年生頃までは

私は専業主婦になる

むしろ、専業主婦になることが当たり前だと思い

生きて来ました。


私は女性として産まれたのだから

自分には母性があるはずだと

夫に尽くす妻

子に尽くす母

両親に尽くす娘

になるのだと

結婚もできるかどうかわからない前から思い込んでいました。


いつか結婚した私は

家事、子育て、介護

アンペイドワークをし

外で働くのはもってのほか

稼ぐのは男性のお仕事とも

思っておりました。



以前、高校生の頃でしょうか


二人の祖母と話していた時

二人の指に小さく煌くものを見つけた私は

「綺麗」

とことばをかけると


父方の祖母は

「おじいさんに買ってもらった」


母方の祖母は

「自分で買った」


その時の私は

母方の祖母が可哀想だと

思ったのでした。


(父方の祖母は外で働いたことは一度もなく

母方の祖母は自ら外に出たいと希望し

働いていたことがあります。)


今は、どちらも素敵だと心から思えます。




私のように女性であるという前に

誰もが一人の人間であることを

知らないでいたという方は

非常にに少ないと思います。


自分は黒子

自分で自分を美しくしてはならないというような

その前に周りの方々へ尽くすというような

固定概念のある方も非常に少ないと思います。


ただ今思うことは

女性が女性として最大限に生きていく

女性の美性を高めてくれる心強い味方は

ハイヒールなのではないかと

ASAMI先生の

ハイヒールの哲学に出会えた事を

心より感謝しております。






2020年10月10日土曜日

感謝のリレー


 

本日の私は

私のデスクにあった新たなメッセージを見ながら

これもあれもそれも私がしなければならないのか

今日は運が良くないかも

との思いが次々と湧いてしまいまして

危ない危ないと何度も唱えました。


危うく感情が持っていかれそうになりながらも

そうはならないと

やはりどなたかが助けてくださったり

コロっと解決したりと

物事が円満に済む事を実感しました。



1つの業務が終了し

感謝のリレーを開始しましたら

ラッキーが続きまして

運よく早く退散できました。





2020年10月9日金曜日



ASAMI先生のセッションを受講した当日から

赤とはなんと美しい色なのだろうと

赤を見るとうっとりするようになりました。


それから何となく

選択肢に赤がある場合は

赤を選択することが

増えております。


以前は選ばなかった赤


選べなかったのではなく

正確には

選べなかったのだと思います。


赤も選べるようになってから

少し自信がアップしたような気がします。



2020年10月7日水曜日

9月を振り返ると



9月を振り返ると

迷路の中に居たようでした。



1ヶ月前 

9月の初旬に

私にとっては悲しいと感じる出来事がありました。

ASAMI先生のセッション受講中に

私にあるメッセージが届き

驚きとショックを隠せずに

ASAMI先生にはその場でお伝えをしてしまいました。


ASAMI先生から頂いた情報を

目に入れるために

たまたまi-phoneを手にしたところ

とあるメッセージが届いていることに

気がついたのでした。


セッション中にも関わらず

ASAMI先生は私を心から心配してくださり

愛のあるお言葉をかけてくださいました。

その御蔭で

私は取り乱すというよりは

どうやって乗り越えようかと

切り替えられたのでした。



あの日は

親友に電話をしながら

自宅まで歩いて帰り

とあるメッセージにも感謝を伝えるということができた自分にも

驚いておりました。

脳科学コースを受講していなければ

あの出来事で

私は一気に崩れ落ちていたような気がしております。



そして、その5日後にとある書類を

目にした瞬間にショックを受けました。


その後の私は

どのようにバックを持ち

どのように歩いていたのか覚えていないのですが

気づかぬうちに

バックの中身をボトボト落としながら歩いているという

自分でも不可解な事をしておりました。

知らぬ間に落としてしまった化粧ポーチの中にあった

パウダーファンデーションが

見事に粉々になっておりました。




いつぶりかわからぬ貴重な9月の4連休


久しぶりに頭痛がし

普段は頼らない薬に頼ってしまう程でした。


お守りにと持っていた

歯医者さんで頂いた痛みどめ

抜歯をしても何をしても必要なかった

ロキソニン

それも1錠では足りず

1度に2錠飲まないと痛みが消えないという日が

2日間も続き

不思議なぐらい体調管理にも苦労をしました。



その後も

お腹の調子のコントロールも

久しぶりに必要でした。

こちらは好転反応

デトックスだったと思いますが

自分の体調のコントロールを

久しぶりに難しいと感じました。




9月の最終日は

私はこれほど走れるのかというぐらい走り回り

とにかく走らなければならぬアクシデントに

襲われました。


やっと席につき

アクシデント対応で電話をしていると

「意味がわからない

 あなた何を言っているのかわかっていますか

 きちんと説明してください」

としか返答してもらえず

素直に伝えている自分が間違っていたと思えたのでした。


起きたアクシデントをそのままお伝えしたのですが

世の中の常識を考えると

そう思われても仕方ないと理解もできまして

今は私に対する有難いメッセージだったと思っております。






10月に入り

そういえば

身軽になったような気がします。


一昨日には

睡眠中に

心の栄養となるゆめを見まして

ゆめで見ただけですのに

さらに心が満たされた

日常を過ごすことができております。






こうして先月9月を振り返ると

この他にもあれこれとあった事を思い出します。



私が先月を乗り越えられたのは

ASAMI–PARISの

脳科学コース

ハイヒールの哲学

を受講させて頂く

学びの機会を頂き

ASAMI先生に愛を注いで頂き

適切なアドバイスを頂けたお陰です。



乗り越え方を知らなかったとすると

もがき続けていたか

どん底に落ちていたか

脳が良からぬ方に暴走して

心の病を負っていたか


間違いなく

望まぬ現実を引き寄せていたと思います。



脳科学コース

ハイヒールの哲学


数学よりも何よりも

必修科目にしてほしい


心からそう思います。







2020年10月6日火曜日

第3回目のプレタポルテレッスン




 本日は、第3回目のプレタポルテレッスンでした。


また本日も、ASAMI先生に

一瞬一瞬をご教授頂きました。

私の頭の天辺から爪先まで

右も左も全身観てくださいました。

ASAMI先生の芸術的なレッスンは

受講する度に感動します。


ASAMI先生に声をかけて頂かないと

いえ、教えて頂いても抜けてしまう点も

できない点もと

まだまだ乗り越えなければならない点ばかりが浮かびますが

この先には

まだ私が手に入れられていないものが

待っている予感がしております。



理想のポディションを一瞬で決められるようになった時

ここだということが瞬時にわかるようになった時

自分の身体を理解できるようになった時

自信も一緒に手に入れられるのではないかと

感じております。


2020年10月5日月曜日

自分=PC



本日は、2日ぶりの出社日でした。


月曜日とあってか

本日はとにかく電話が多かったのです。


また私宛なのか

という思いで電話を取ると

操作していたPCがフリーズするという事が

何度か起きました。


私のエネルギーを

PCが感じているようでした。

危ない危ないと

自分を落ち着かせておりましたら

美味しいクッキーを差し入れで頂き

その後は自然と口角を上げて

スムーズに仕事をしておりました。


PCにも私のエネルギーが伝わっているような

そんな気がした

1週間の始まりの日でした。




 

2020年10月4日日曜日

挑戦することの素晴らしさ
















 ダーウィン 進化論

と検索をすると


『最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き残るのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、

変化できる者である。』





という自然科学者チャールズ・ダーヴィン(1809-1882)の

名言と言われる文章が出てきます。


これはダーヴィンが唱えたのではないという説もありますが

大学の講義で聞いた事を時折思い出します。


印象派画家クロード・モネ(1840-1926)が残したことばも

頭の片隅にあります。





『Everything is kaleidoscopical.

  Even a stone.』

(訳:全ては千変万化する。石でさえも。)





数ヶ月前から

コロナウイルスの感染拡大に伴い

私の生活にも大きな変化がありました。

仕事は通常通りでしたが

消毒消毒消毒と

オンライン化と

仕事は減ったような増えたようなと

気が張ることが増えてしまい

コロナ疲れというものを感じた時もありました。


コロナウイルスに感染はしていなくても

周囲から聞こえてくる声も

「コロナウイルスのせいで」

とよく聞くようになりました。

コロナウイルスのせいで食べることしかできないから太った

コロナウイルスのせいでオンラインと言われてもわからない、困る

コロナウイルスのせいで外に出られなくて辛い等々

私はこうなりたくないなと思いながらも

私の気持ちもどんどんマイナスに変化していきました。


コロナウイルスの影響で

私にとって一番大きかった事は

夫と自由に会えなくなったことであります。


私と夫は日本と北京を行き来する生活をしておりましたが

自由に移動をすることが難しくなり

もう何ヶ月も会うことができておりません。

約1年前に、今年の4月から北京で生活すると決意していたのですが

それが揺らいでしまい

まだ私は日本に居ることを

こんなに悔いる日々になるとは思ってもいませんでした。

私が一緒に過ごしたいと思う人は

夫であるという事を常々感じる日々になるとは

思ってもいませんでした。



夫とこのまま会えないのではないか

なぜ北京へ行かなかったのか

大切な人である夫になぜもっと優しくできなかったのか等々

とにかく自責の念に駆られる日々が続きました。

自責だけではなく

夫はなぜ私にもっと優しくしてくれないのか

なんとか帰ってきてくれないのか

こんな時こそ夫は妻を経済的には養おうという気は無いのかと

夫を責め立てるような気持ちもありました。



私はどうしたいのかもよくわからなくなってしまい

眠れない日もあり

眠れても急にハッと目が覚めて

悩みを眠りながら考えているのかと思う事もありました。



そして、私は自分の心をコントロールできない

自分の心もわからない

どなたかのお力をお借りしないと

もう自分が心から崩れ落ちてしまうというところに来た時に

勇気を持ってASAMI先生の門を叩かせて頂きました。


ASAMI先生のブログをいつからか

アメバブログ時代から時折覗かせて頂いておりましたが

ASAMI先生の生徒になるのは私にはまだ早いと

ずっと躊躇しておりました。


ですので、こんな自分を受け入れて頂けなくても仕方がないという気持ちも

もちろんありました。

しかしながら、もう何とかしないとまずいというところで

あの時に門を叩かせて頂いたところから

ASAMI先生は温かく受け入れてくださったのでした。


脳科学コースでは

魔法のような数々のことをご教授頂くだけではなく

ASAMI先生の優しい瞳に吸い込まれるように

私は悩みを打ち明けておりました。


脳科学コースを受講中にも

夫との心の距離がどんどん開いていくような感覚もあり

それを実感してしまった事も多々あるのですが

ASAMI先生から愛のあるお言葉と

私の思いを肯定し背中を押してくださるアドバイスを頂きまして

私は自分の思い・望みを大切にするということも

実践できるようになりました。



赤裸々に書いてしまいましが

この数ヶ月でこのようなことがあり

心の整理も以前よりかはできるようになり

今、私の気持ちは北京へ行き生活をする

主に北京でハイヒールコーチをさせて頂くということに

焦点が当たっております。


今思うことは

もし私が今北京に居ましたら

それこそ心が壊れていたのではないかということです。


することがない

中国語は全くできませんので一人では出歩けない

何かしたくても欲しくても自由に使えるお金もない

夫以外に会いたい人も居ないので夫依存で夫も困り果てていた

何かを学ぶ威力も気力もない等々

今すぐ日本に帰りたい

そんな日々を過ごしていたかもしれません。



今の私は

ASAMI先生のお陰で

自家発電の大切さにやっと気がつき

ハイヒールの哲学も受講させて頂くチャンスを頂きまして

本当に恵まれていると

心から感謝の気持ちで一杯です。

ASAMI PARIS TEAMの皆様にも

皆様のブログとインスタグラムにも

毎日お支え頂いております。

この場をお借りしまして

心から感謝申し上げます。



今を継続し

学び続ければ

努力を続ければ

北京に行った私も

充実した日々を過ごせると

少しずつ自信も出てきております。



〝今の時間は私の挑戦の為にある〟



ここまで持ち直すことができました。



挑戦することの素晴らしさは

自分を変化させる素晴らしさを知ることが出来る


変化を受け入れて順応できるようになる

変化を怖がらなくなる

変化を楽しむことが出来る

このようなことなのかと

今は思います。








2020年10月3日土曜日

幼少期から言われていた事



 私は前屈をすると

膝の辺りで掌がストップしてしまいます。


それを目にされた周りの方々から

「硬い」

と言われてきた事と

自分自身も確かに硬いと自覚をしておりますので

身体が硬いという思い込みもより強くなっております。





幼少期、私は喘息がひどく

気にした母は

私を連れてあちらこちらを周りました。



母が

「娘の喘息がひどくて」

と私を紹介し

知らない大人の方と出会うという機会が

多かった事を覚えています。



そうこうしているうちに

私の背骨が曲がっているという事もわかり

母は食事療法だけでなく

操体法というマッサージとお灸を選択し

私に毎晩してくれたのでした。


いつまでしてもらっていたのか忘れてしまったのですが

早く必要なくなって欲しいと私は思っていました。

今となっては感謝でしかありませんが

じっとしていないといけない時間が長く

当時は嫌で仕方がなかったのです。


ただ、膝裏の関節部分を押された時にあった痛みが

どんどん消えていった事は記憶しております。



今、私は毎日ストレッチをし

できる限りのエクササイズをし

身体の変化を感じ始めております。



身体が硬いという私から

変化を遂げられるように

毎日身体と向き合う事を続けたいと思います。








2020年10月2日金曜日

プレゼント


今日は与えられたものです。 

 

だから

英語では

 


(現在)

 

プレゼント(present)と言います。 


上記の文章は

おそらく一度は読まれたことのあるのではないかと思います。


本当はもっと長いお話なのですが

本日は最後の何行かを

ブログに記述しました。




私が初めて読んだのは

高校生の時でした。

中学生の頃に通っていた塾の先生から頂いた手紙に

全文が書いてありました。 


ふと今朝頂いた手紙の事を思い出し

どんなお話だったけと

まだ手元に大事に取ってある手紙に

目を通しました。



今はプレゼントして頂いているという事を思い出し

本日は朝から今への感謝に溢れ


〝自分へのプレゼント

want toを思いっきり許可をする〟


という日にしました。


今の自分にプレゼントをしていましたら

本日はなぜか頂き物も多い一日でした。

ヨーグルト、横浜のご自宅のお庭で収穫してくださった茗荷、

カヌレ、ケーキ、大福、新米と食べ物を沢山頂きました。


控えていた外食も許可をし

お店でラーメンを美味しく頂いてから

帰宅しました。



2020年10月1日木曜日

ハイヒールセラピスト





 私の親友が

隣宅に住む友人に

私がハイヒールの哲学を受講していると

話したそうです。


そうしたところ

「あの子はハイヒールセラピストになるんだね」


と言っていたよと

親友が私に教えてくれました。



なぜ話したかというと

彼女も勉強に励んでいるからという事でした。




彼女のことは私も存じ上げており

今年の4月から大学に戻り

博士課程に入学し

患者さんに少しでも良い治療をしたいという思いから

研究をしながら

医師の仕事を続けています。



セラピストということばが

私に向けられるという事を

今まで想像をした事がなかったのですが

遠い未来が見えた気がしました。


セラピストということばの意味も

様々だと思いますが

どなたかの役に立ちたいという私の思いが

表現されたことばの一つのような気がして

心が温まりました。

ブログお休みのお知らせー2

1週間前に、ブログお休みのお知らせを投稿させて頂きましたが 今暫くの間は、不定期投稿とさせて頂きます。 何故だか分からないのですが ずっと船旅をしているような状態であり 今は、自分に向き合う時間を優先させて頂きます。 本日、ASAMI先生の プライベートセミナー の 動画バージョ...

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